坂ダ!

***坂道ダッシュ!☆EXOの妄想BL小説です。***

最初に

はじめまして、日色と申します。

初めてEXOちゃんでアイドルが好きになりました。

楽しさを噛みしめつつ…もともとの性分である腐心でお話を書かせていただいてます。


お話は、EXOメンバーの名前を借りたBLになります。

私の完全なる妄想になりますので、ご本人とは全く関係ないです。

もしかしたら、イメージが崩れてしまったりするかもしれません。かつ、ど素人の駄文です。

ご了承願います。



また、腐りきっている要素も含まれることがあります。

18歳未満の方や、苦手な方はご遠慮ください。

完全なる妄想を楽しんでいただけたら…と思っております。

彼らの青春、苦悩、甘酸っぱい感じな妄想を伝えられたらいいなぁ…

よろしくお願いします!


日色




追記:コメント欄への広告、宣伝等は無断で削除、報告させていただくことがございます。

ご了承お願いします。



≪カテゴリについて≫

久々に2016年7月12日カテゴリ更新!

☆お知らせ
【完】または【休】と書いてあるお話は、古い順にしましたので①~見ることができます^^

【完】…完結

【休】…一か月以上更新していない続編の話。

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風紀委員の憂鬱22

【セフン・シウミン】

風紀委員×不良

風紀委員長…ジュンミョン
風紀副委員長…ミンソク
風紀委員…ギョンス

不良level10…セフン
不良level5…チャニョル
不良level1…ジョンイン



[シウミン]



ガタン…

ガタン…



いつもの電車の車両には…

大体はいつも見たことがある人物がいる。



あぁ、またいる。



一つ、車両を変えたはずなのに。

この人はいつも近くて嫌なんだ。



学校に着く二駅前は乗換駅なので人が鬼のように入ってぎゅう詰めになる。



その時だ。

そいつは俺の後ろにぴったりとくっついてくる。



俺は、逃げるように体を動かす。

…と、その人も同じように体を動かす。

密着してくるのだ。



さら…

肩を撫でられた気がしてぞわりとした。



ああ、嫌だ。

ぎゅっと目を瞑る…




そして、背中…

ゾワゾワ…

うぅ…




今日は可笑しい…

こんなこと、いつもはされたことないのに…




「や…」

「先輩!」




静寂の電車の中で皆がその声に反応した。

俺の背中を撫でてる人物も手が止まった。




誰?




「せんぱーい、ここです!」



その声は…



手をヒラヒラさせている。

こんなぎゅう詰めなのに…謝りながらぐいぐい人を押し退けて…俺の手を握った。

ジョンインは俺を抱き締めるようにぴったりとくっついていた。


混んでいたからだ。


「ここ混んでますね。

明日から車両変えません?」

「お、お前…どうして?」


俺は、ジョンインを下から見上げた。

眠そうだ。


「ふぁぁ、これから一緒に登校するって昨日いいましたよね。」

「あ、そうだった。」





ちっ…

小さい舌打ちが聞こえた。




「はぁ~今日は寒いっすねぇ。

ブレザー着て正解でした。」



「あ、そうか…?」

「ミンソク先輩暑がりっぽいですもんね。」

「…まぁ、そうかもしれん。」




ジョンインはどうでもいい話を続けていると最寄り駅にあっという間に着いた。

次の駅でドアが開いたときにはいつもの奴はいなくなっていた。



学校の最寄り駅に着いた。

そこから10分くらい歩くと学校に着く。

俺たちは無言で歩いていた。



「「さっきは」」



お互いに声を揃えた。



「あ、ミンソク先輩からどうぞ。」

「お。さっきは…すまん、助かった。」

「え?」



「助けて…くれたんだよな?」



するとジョンインが俺に近づいた。



「気づいてましたか。

先輩…大丈夫でしたか?」

「ああ、視線は感じたことはあったんだが…

あんなことされたのは初めてで…」


今、思い出すだけでもゾワゾワする。

俺は、思わず腕を擦った。



「明日は車両、変えましょう。」

「ああ、助かる。」



今日はやはり肌寒いかもしれない。
ブレザーを着るべきだったかも。

そしたら、あんなことされずに済んだかもしれないのに。



ばさっ…

すると、ブレザーが上から降ってきた。



「…ジョンイン?」

「僕のブレザー使ってください。」

「え、でも…」


「明日返してくれればいいですから!」


ジョンインは俺が上着を返そうとすると距離を取って逃げた。


「え、でも…寒いんじゃ…」

「大丈夫ですよ~!

あ、一番前の車両にしましょう!」




「ああ…」




俺は、ジョンインのブレザーを羽織った。

一回り大きくて少し不格好になってしまった…が、不思議と安心した。









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彼は俺を愛しすぎている。8

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風紀委員の憂鬱21

【セフン・シウミン】

風紀委員×不良

風紀委員長…ジュンミョン
風紀副委員長…ミンソク
風紀委員…ギョンス

不良level10…セフン
不良level5…チャニョル
不良level1…ジョンイン



[セフン]

シウミン視点→『風紀委員の憂鬱16』



-次の日-



俺は、何となくイライラしていた。

なんでカイとミンソクが保健室にいたのか。



そういえば以前、屋上から保健室に連れていったのはカイだった。

あれから二人は接点を持ち始めていたのかもしれない。



まさか、カイに俺がしたことをばらしている?




きゃぁぁ~

階段を上がっていると2年の廊下から女生徒の声が響き渡る。



「よ、セフン。」

「チャニョリヒョン…?」



一瞬、誰か気づかなかった。


栗色、金髪、そして時には銀髪で…パーマもしてふわふわだったのだ。

なのに、今はストパーを掛けたのかさらさらで…真っ黒だ。



「あはは、どうしたのその髪。」

「黒髪も似合うだろ?」


にこりと笑う。

顔もとても整っているので彼ならなんでも様になる。



「そうだけど…」

「なんで校則守ってるのって?」



ああ、そうだ…

それが言いたかった。



チャニョリヒョンはこんな狭いルールに囚われたくない、自由でありたい…と、言っていて俺は、そんなチャニョリヒョンが嫌いではなかった。

…なのに。



「別に、校則を守ってるわけじゃないんだ。」

「え?」



「これは俺の意思で黒髪にしている。」

「意思…?」



「俺はこのミッションを遂行したいんだ。

ご褒美も貰えるしね。」



ふっと笑う。



ミッション?

ご褒美?

意味がわからない…これじゃ風紀委員の思うがままじゃないか。



「チャニョリヒョン…それでいいの?」

「もちろん。」



すると視線を感じた。

チャニョルは既に俺の後ろを見ていた。



「ギョンス!」



チャニョリヒョンはその小柄の生徒がいる教室の入り口へパタパタと走っていく。


「廊下は走るな。」

「うん。」




すると歩いて教室まで向かった。

もう、俺なんか見てなかった。




ああ、チャニョリヒョンはあの風紀委員にコントロールされているんだ。

…可哀想に。




俺は、あんな風になりたくない。

あれじゃただの犬じゃないか。

…惨めだ。




再び階段を上り、一年の教室に向かうと…ミンソクが目の前にいた。

珍しい、俺に会いにきたとか?

近づこうとすると、俺より先にミンソクに近づいた人物がいた。




「だーれだ!」


そう、カイだった。

ミンソクの後ろから目を覆い隠している。

だから俺は、二人の様子を目の前で見ていた。



ミンソクは振り返る。

カイしか見てない。



「ちぇ、ちゃんと答えてよ。」



カイはミンソクと仲が良いように見えた。

だって、ミンソクはカイが肩を抱いたままでも嫌がらなかったんだ。



俺といるときと雰囲気が違う。



「俺にこんなことするのはカイくらいだ。」



それを聞いたカイが嬉しそうに笑って

…何となくイライラした。



カイは俺がいる方向へ来たのでなぜが隠れてしまった。



「おい、今日は保健室行くなよ?」

「げ、ばれた?」


二人の声だけが聞こえる。


「…眠そうな顔してたぞ?」



カイの反応がない…?

気になってそっと顔を出す。



「何だよ。」

「今、笑った。」

「笑ってない。」


カイがミンソクに近づいた。


「ふふ、今日は保健室行かないで頑張る。」


カイはにこにこしながら俺がいるとは反対方向の教室へ向かった。




たったっ…

一人の規則正しい足音が聞こえる。




そう、ミンソクの足音だった。




キーンコーン…

カーンコーン…


予鈴が鳴って色んな生徒の足音が聞こえる。

しかし、俺は彼の足音だけが鮮明に聞こえていた。




俺は彼の前に立ちはだかる。

しかし、彼は下を向いていて俺に気づいていなかった。




唇の端を指で弄りながら…

笑顔だった。



いらっとする。



「カイのことも、たぶらかしてるんですか?」





そんな風に彼に言い放っている俺がいた。









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妖精さんは僕のもの62【完】

【カイ・シウミン】

melody fairy:遊園地発信のアイドルグループ
"歌のお兄さん"をコンセプトにした、親子をターゲットに活動する。

children:melody fairyのファンの名称

シウミン:元遊園地着ぐるみアルバイト
カイ:着ぐるみ大好きなダンサー
ベッキョン:歌手の卵
スホ:俳優の卵
チャニョル:ジュ○ン2位売り出しモデル
セフン:人気モデル
ギョンス:声優の卵
チェン:ミュージカル俳優


[カイ]



数日後…



皆さまこんにちは。

遂に僕たち…公式になりました♥



え?

ほんとかよって?



写真でわかるでしょ?
ミンソクさんが昨日めっちゃ夏祭り後に自らとってくれたんです♥



あぁ、すみませんのろけちゃって…てへ。



「おい、何してる。」

「ミンソクさん、おはようございます。」



朝、二度寝前に携帯を弄ってたらミンソクさんが後ろからひょこっと出てきました。


「ふふふ、画像見てます。」

「ふーん…」


後ろからぎゅっと抱き締められる。


「…どうしました…か?」


ち、近い。

ドキドキドキドキ…


「隠れてこそこそしてっから、変な動画でもみてんじゃないかなって…」

「ミンソクさん側にいるのにそんなことしないです!」


そうなんです。

ミンソクさんの体を気遣ってあの日からエッチはお休みしてます。

お仕事優先なミンソクさんですから…僕はちゃんと配慮しているのです。


偉いでしょ?



「ふーん…で、何見てるの?」



ぎゅむっ

ミンソクさんは二人きりの時はやたらくっつきたがります。


可愛くて仕方ないです。



「ミンソクさんの動画です♥」

「…バカ。」


振り向くとミンソクさんの顔がちょっとピンクに…


「だってじっとみると隠れちゃうから…」

「…じっと見すぎるからだろ。」



あぁぁ、見てたらまた顔隠れちゃいました。

もう、恋人同士なのに初々しくてたまりません。



「明日…休みだよな?」

「はい。」




「今日…公演終わった二人で食事してそのあと…」




バーーン!!




「おっはよーーーー!!

お邪魔だったかな?!」



爽やかなお邪魔虫!スホひょん!!

ミンソクさんは僕から体を離してしまいました。

あぁぁ…



「な、なんですか?!」


僕は不機嫌にそうに返事した。


「ミンソクのコーヒーを待ってたのになかなかなかなか来ないからなぁ~と。」


チラッとミンソクさんを見た。

あぁ、僕的には二度寝の時間ですがみんなは起きてる時間でした。



「…ああ、コーヒー飲みたいな。」

「えぇ?!」



そ、そんな…



「あと、カイも起きろ。」

「え…僕も?」



僕は毛布を握った。



「お客が来てるぞ?」

「お、客…?」



ダダダダダダダッ…

走る音がする。




そう、嫌な予感である。




「ちょっ、お前走るなっ!

こいつを止めr」



ベッキョンが後ろから走ってきて…



「にいちゃーーーーー覚悟!!!」



た、タオ…!!




ゲシッ!

俺は思いきり…蹴られた。





[シウミン]



「だ、大丈夫かカイ!」



俺は蹴られたカイの側に寄る。

タオは俺の後ろに寄ってきた。



「くぅたん~」


俺はタオの手を握る。


「タオ、ダメだろ?

いきなり蹴ったら…ほら、ごめんなさいは?」

「タオ、間違ってないよ!

タオ、にいちゃからくぅたん守ったの!」

「あ、そうなのか…」


キラキラした瞳で言われてしまう。

うぅ…なんか胸が痛い。



「偉いでしょ?えっへん!」



あぁ、なんと言えばいいのか…

そしたらカイが俺を抱き締めてきた。



「タオ、残念だったな。

ミンソクさんは俺のものだ。」

「はい、うっそー」

「嘘じゃない!ね!」



と、二人とも俺を見た。

俺は深呼吸する。



「タオ、あのな…俺も、カイのこと好きなんだ。」

「え?」


「だから、もう助けてくれなくて大丈夫。」


タオは、口を開けて目を見開いていたが…


「わかった。」

「「え?」」



あぁ、子供って理解力早いのかも…

はっきりと言えない俺が悪かったのだ。



「あ、そうか…わかってくれたのか。」


俺は、頭を撫でたが…タオにぺしっとされた。


あぁ、ちょっとショックかも…

いや、しかし嫌われても仕方ない。



「くぅたん、可哀想…

にいちゃにせんのうされちゃったんだね。」



「「え?」」



洗脳って言葉を知ってるとは…



「でも大丈夫。僕が救い出してあげるから…!」

「わっ」



んちゅ…

なんとキスされた。




「おまぁぁ、何やっててぇぇ!!」




カイがタオを持ち上げたがするりと抜け出した。




「悪から僕はくぅたんを守る!!

待っててね!!」


カイとタオの兄弟の戦いが始まった。


「身のこなしがいい…息もぴったりだ。」


スホが二人の喧嘩を見て感心していた。

タオの攻撃にカイはさっと交わし、同様タオもジャンプ力がかなり高い。



「なぁ、秋はバトルもいいと思わないか?」

「え?」

「あ、それいいかもぉ。」



スホ、お前まだいたのか。←

ベッキョンも…



「カイの生き別れの弟、現るとかで。

ああ、Nice idea!!

いいね!いいぞ!早速提案だ!!」



「…」





乗り気なスホ…

俺は、それが正式にならないことを祈る。





【終わり】


長々とありがとうございましたm(__)m


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