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坂ダ!

***坂道ダッシュ!☆EXOの妄想BL小説です。***

最初に

はじめまして、日色と申します。

初めてEXOちゃんでアイドルが好きになりました。

楽しさを噛みしめつつ…もともとの性分である腐心でお話を書かせていただいてます。


お話は、EXOメンバーの名前を借りたBLになります。

私の完全なる妄想になりますので、ご本人とは全く関係ないです。

もしかしたら、イメージが崩れてしまったりするかもしれません。かつ、ど素人の駄文です。

ご了承願います。


また、腐りきっている要素も含まれることがあります。

18歳未満の方や、苦手な方はご遠慮ください。

完全なる妄想を楽しんでいただけたら…と思っております。

彼らの青春、苦悩、甘酸っぱい感じな妄想を伝えられたらいいなぁ…

よろしくお願いします!


日色


追記:コメント欄への広告、宣伝等は無断で削除、報告させていただくことがございます。

ご了承お願いします。


2021/12/9
キリ番復活しました!

キリ番:151515
キリ番:155555
キリ番:160000

※久しぶりにキリ番でお話書きます。
exoなら誰でも大丈夫です。
キリ番踏んだ方は、好きなカプとイメージをコメントでお願いします。
例:フンシウで筋トレ…チャンベクでキャンプ等
(PC版から見ると閲覧数がわかります。)

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風と太陽と俺no.126

【カイ・シウミン・セフン】



##シウミン##


「…ミンソギ」


玄関で靴を脱ぐと後ろから抱きしめられた。
一段上がると、セフンと少し背の高さが近づく。

「セフン、靴脱いで…」


抱きしめたまま動かない。


「セフニッ…んんっ」


振り向くとキスされる。

押してくるから倒れそうになると、後ろから頭を大きな手で支えられて逃れられない。


「だ、だめ…待って」


流されそうになり、パシパシと肩を叩くと体を離したから洗面所に逃げた。
手を洗ってると洗面所に無理やり入ってきた。


「まず、まず手を洗ってうがいっ」

「…わかってますよ。」



素直に手を洗うセフン。

それを確認してリビングに向かった。


“いっぱい触れていいですか…?”

それって、やっぱり、そーゆー…?!


どうしよう…
少し落ち着こう、うん!
 

俺は洗面所を出てキッチンでビールと食べれそうなインスタントや冷凍食品を物色していた。



「セフニ、お腹空いただろ?」



ここは、一旦食欲を満たしてもらえば…いいっ!



「冷凍餃子ならすぐに出来…」


ぎゅっ 
無言で抱きしめられた。

 

「ミンソギがいい。」



かぁぁっ
何でこんなに今日はこんな素直なんだっ!


「ちょっ…!」


抱きしめられて、背中を撫でられてシャツの中にセフンの手が入り込む。
冷たい手が俺の背中の温度で熱を帯びてく。


「ま、待ってセフンっ」

や、やばい…流される前に言わないとっ

「…まだ待つの?」


うっ…

図体は大きいのに、なんだこの寂しそうな顔はっ
仕方なく俺は恥を忍んで言うことにした。


「ただ、俺その…まだ、そーゆーこと最後までしかたことなくて……知識がないんだっ」


ああ、もう…年上なのにカッコ悪い…
恥ずかしくて顔を手で覆った。


「煽ってます?」

「…え?…わぁっ」




俺はセフンにお姫様抱っこされて寝室に運ばれていた。





短くてすみません…

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風と太陽と俺no.125

【カイ・シウミン・セフン】


##カイ##


ツーツー… 


「あ、切られた。」


控室の近くの外で電話をしていた。

チケットはちゃんとミンソギに渡っていたようで安心した…が、


「あー、もうセフンの奴っ」


思ったより、嫉妬深い。
携帯電話に向かって文句を言ってると隣にテミンが立っていた。


「…恋人と来てたでしょ?」


ビクッ


「見えてたのか?!」

「うん、いちゃいちゃしてたよ。」

!!

「流石にそこまで見えないだろっ」

「あは、動揺してる。」

「してないっ」
 

「ばっかだね。
じゃあ手放さなきゃよかったじゃん。」


…それは確かに正論、でもっ


「僕は後悔してないよ。
今日のステージは最高に気持ちよかった。忘れかけてた気持ちが再燃してきた。」


「…両方得ようとか思わなかったわけ?」


  
「二兎追うものは一兎も得ず、だろ?」

「ふふ、そーゆーとこ好き。」


にっこりと笑うテミン。

?!



「おい、飲み会の場所決まったから異動しろー!」

控室の扉が開いて、仲間に声をかけられた。


「お、荷物取ってくる。」


テミンより先に走り出す。


でも、


「ちょーっぴり期待してたんだけどなぁ。」



ミンソギがもし好きだ言って来てくれたら…
全てを僕は投げ出してしまったかもしれない。



「何を期待してたの?」
 

げ、聞かれてたっ


「んー、なんでもないっ」

「ジョンイナ完全失恋ってことでオケ?」

「え?!何だよそれっぐえっ」


後ろからテミンに飛びつかれた。


「大丈夫~、僕が癒やしてあげるから。」


テミンに頭をわしゃわしゃと撫でられた。

ドキッ


「はいはい~、今日はとりあえず飲もう!」




完全に吹っ切れたわけじゃない。
でも、どこか心に区切りがついたように感じた。






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風と太陽と俺no.124

【カイ・シウミン・セフン】



##シウミン##


俺とセフンは人が来る前に移動した。
そして、セフンは駐車場から車を取りに向かう。


「セフニ、車で来てたのか?」

「僕混雑した電車とか無理です。
…と、いうことで、はい乗ってください。」


車に乗ると、すぐに動き出した。


「じゃあ、お酒飲めないな。」


コンサートを見たあとでソジュぐいっと飲む気分になってたのに残念だが仕方ない。


「あ、僕も飲みたいのでミンソギの家で飲みますか?食事は好きなのをペダルで…」

「えっ?!」
 

まさか家飲みになるとは思わなかった。


「大丈夫ですよ、キス以上のことはしませんから。」

「…そんなこと心配してない!」


慌てて否定したが、横顔は笑っている。
冗談だったのに必死に否定してしまった。  


「…ミンソギ。」

「何だよ?」


アプリでペダルできるものを探していたら、セフンが真剣な表情をしていた。      

      
「多分ですけど…ジョンイナはわざとミンソギを手放したと思うんですよね。」                   
      
「え?」

「フリーになった状態、まっさらの状態で自分の事を選んでくれるかどうか…って。」


「…いや、それは流石にない。」


セフンを振り切ってデートに行ったし、告白の返事もしたのは俺だ。
わざと手放すとかはしないだろう。


「だって、わざわざコンサートに僕も誘う理由あります?」

「…え」

「ミンソギが、僕のこと振り切ってジョンインの元に向かうことも期待してたとか?」


「…せ、セフナ、考え過ぎだっ
わっ!」


車が急に路肩に止まりシートベルトがグッと締まった。


「すみません、もう僕…ミンソギのことになると変に考えちゃうみたい。」


切なそうに見つめながら近づき
言い終わると唇が重なった。


「んっ…」


…唇が震えてる。
しかし、押し付けるように強いキスだ。

舌を絡め取られ、それをセフンの口内に引き寄せられる。


「ん…」


その強引さは、不安を払拭させるためのように感じてしまうのだ。



「好きだから、何処にも行かないで?」


あんなに俺に好きって言わせようとしてたセフンが…こんなに不安になるなんて。


「大丈夫…嫌だったら逃げてる。」


そう、ジョンインとのデートの時みたいに。

するとまたキスが降りてきて…
胸を撫でられた。


「ぁっ…」


胸を撫でられながらキスをされて、慌てて俺はセフンを押し返す。


「く、車の中ではダメだろっ」

「車の中じゃなければいいの?」
 

「おい!」


俺は赤面した。
意地悪なことを言われたと思ったのだ。
しかし、セフンはすぐに車を動かした。

そして、前を見ながら手を握られた。
 

「すみません、キスしかしないっていいましたけど…部屋に入ったらいっぱい愛していいですか?」

「へ…」

俺は間抜けな声が出た。


「ミンソギに触れたくて仕方がないんです。」



死ぬほど恥ずかしいセリフを言ってることに気付いてないのか?
セフンは全く笑わずに前を見ながら言っていた。



俺は空腹を忘れ、ペダルを選ぶことをすっかりと忘れてしまっていた。






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【後編】CHANGE?!

【カイ・シウミン】
カイ君お誕生日企画



##カイ##


ミンソギひょんと二人で、深夜の着せ替えパーティが始まった。

 
「どうだ?かわいいだろ?」

僕の姿で何回も着せ替えを繰り返し
そのテーマに合った愛嬌やポーズをしまくるミンソギひょん。


「ぶふっ、可愛くないですっ」


ミンソギひょんはやはり度胸が凄い。
僕だけど、僕ではない不思議な魅力を感じる。
  

「絶対可愛いって~」

僕が否定すると服や小物アイテムを持ってきては、色んなポーズや動きをするのだ。


しかし…僕はもう限界…
 

「…ミンソギひょん、もう眠いです…」    

「え?、あっ…もうこんな時間だっ
付き合わせてごめんな?」

「んー…」

目を閉じると睡魔が一気に襲ってきた。

「おーい、寝るならベッドで寝ろ。」
  
「ん…」


僕はソファから動くことは出来ずに目を瞑る。
すると、ミンソギひょんは毛布を持ってきた。

頭を撫でられると何だか気持ちよくなってしまう。
自分の顔に微笑まれて頭を撫でられてるのになんか変だ…
 

ミンソギひょんのこと…
好き…かも…



しかし、眠気に勝てず僕はそのまま寝落ちした。




##シウミン##


俺の朝はスキンケアから始まる…!


ヘアバンドを装着っ
まずは、顔を洗ってタオルで押し付けるように拭いて…と、そしてここから導入化粧水、トナー、美容液、クリーム…!

「はぁ…」

やりきった感…が、しかし今日はいつもと違う!
鏡で映ったジョンイナの姿の自分をじっと見つめる…

それにしても…
やっぱりいい体だよな…

じぃぃ…

「ジョンイナ?」

びくっ

「じょ、ジョンデっ…ひょん!」

あっぶないっ
呼び付けるところだった!

「随分と早起きだね、デート?」

と、言いながら洗面所に入ってきた。

「いや違うしっ」

「怪しいね、セフニ。」

セフンも後ろにいたらしくこの狭い洗面所に入ってくる。
窮屈だったのかジョンデはそのままトイレに向かった。

「ジョンイナ」

ぴとっ
セフンが後ろからくっついてくる。

「な、なに…?」

「なんかいつもと雰囲気違う?」

ドキィッ!!

鏡越しで目が合う。 
眠そうな色気の年頃の男が二人…じゃないっ!
めちゃくちゃ距離近いんだけどっ


「い、いやっそんなこと、ないし?」   
   

俺は慌ててセフンから離れた。

なんだ、あの感じは…
あの距離感はっ!!
 
ドドドドドド…


ま、まさかセフンとジョンインって…で、デキてる?!
俺は自分の姿のジョンインが寝てるソファに向かった。     

昨日は俺が張り切りすぎたせいで疲れて眠ってしまったのだ。


「ジョンイナ、起きろっ」

「んー…」

もぞもぞして起きる気配がない俺、inジョンイン。

「ちょっと確認したいんだけど…」

「ふぁぁ…なんですかぁ?」


ナイトキャップも付けて、くーたんのパジャマも着て凄いかわいい姿の俺…   

    
「セフンと…つ、付き合ってるの?」

「?……………えぇ?!」


飛び起きる俺…!
髪の毛が無重力状態だ。


「そんなわけないですっ
全然タイプじゃないっ」

「…そうなの?」
  

じゃああのただならぬ雰囲気は一体…!


「付き合うなら…ミンソギひょんがいいですっ」

「え?!」


俺はジョンインの中身の俺に押し倒されていた。
そして…
 

「僕じゃ嫌ですか?」  

「え、いやっ…そのっ…好きだけどっ…体はっ」

「か、体…?」


わーっ、何言ってるんだ俺はっ
 

「ミンソギひょん…僕の体が目的だったんですね…」

俺の顔でうるうるするジョンイナ。

「いや、そーゆーことじゃなく見る癒し!
モチベーションの向上ってことっ!
これ、見ろ!」


俺は、誤解を解くべく禁断のスマホのフォトアルバムを開く。

そこには…
男たちの上半身裸コレクション…!


「な?誤解だから…!」



そう、俺はあくまでジョンイナの身体目的の払拭をしたかった。

しかし、それはさらなる不穏な空気になるとはわかっておらず…


「レイひょん、セフニ…ジュンミョ二まで…?」

震えてるジョンイン?

「おお、みんなすごいよな、骨格とか筋肉の付き方が…!」

と、ジョンイナに熱弁しようとしたが遮られた。


「んっ?!」


い、いま…
き、キスされた??


「ぼ、僕がミンソギひょんをメロメロにしますっ!」

「え?!」



目の前にいるのは…ジョンイン!?



「「戻った?!」」



今解決した大問題の解決を安堵しあった。
さらなる問題が始まっていたとは知らずに…



【終わり】


無理矢理終わります…
最後までありがとうございました!
カイくんおめでとう!
続きはまたいつか短編で…

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