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坂ダ!

***坂道ダッシュ!☆EXOの妄想BL小説です。***

最初に

はじめまして、日色と申します。

初めてEXOちゃんでアイドルが好きになりました。

楽しさを噛みしめつつ…もともとの性分である腐心でお話を書かせていただいてます。


お話は、EXOメンバーの名前を借りたBLになります。

私の完全なる妄想になりますので、ご本人とは全く関係ないです。

もしかしたら、イメージが崩れてしまったりするかもしれません。かつ、ど素人の駄文です。

ご了承願います。



また、腐りきっている要素も含まれることがあります。

18歳未満の方や、苦手な方はご遠慮ください。

完全なる妄想を楽しんでいただけたら…と思っております。

彼らの青春、苦悩、甘酸っぱい感じな妄想を伝えられたらいいなぁ…

よろしくお願いします!


日色




追記:コメント欄への広告、宣伝等は無断で削除、報告させていただくことがございます。

ご了承お願いします。


≪カテゴリについて≫

☆お知らせ
【完】または【休】と書いてあるお話は、古い順にしましたので①~見ることができます^^

【完】…完結

【休】…一か月以上更新していない続編の話。

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過去の作品カムバック企画④-6

【カイ・シウミン】

過去カムバック企画

『多分、これがハツコイ』


二人のその後を覗き見…
かと、思いきや??



[カイ]


「転校早々災難だったね、大丈夫?」

と、笑顔で助けられた。


「…別に。」


大人げないが敵対心剥き出しだった。

しかし、それは警戒心むき出しに見えたらしい。


「おい、マーク…いきなりビックリしてるだろ?」

「あ、ごめんっ!僕はマーク!

こっちはヘチャン!」


「こんちわぁ」


と、手をフリフリする。


「ここの学校、SN事務所に所属してるアイドル練習生がよく転校してくるんだ。
君もそうなの?」


え…?!


「い、いや…俺は違う…」

「それにしても、カイ先輩にそっくりだね!!」


ギクッ


「そ、そうかな?」

マークがキラキラした目で見つめてくるので視線を外す。


「うん、声もそっくりだよ。」



何言ってんだっ

本物だぁっ…!!

と、言いたいが押し黙っていた。


ヘチャンが俺をじっと見つめる。


「ま、そもそも制服なんか着て学校に忍び込むわけないしな。

前みたときはオーラも半端なかったし!」



んん?!



「ま、そりゃそうだよね!」


って、ま、まさか、こいつら…

サーッと血の気が引く。


「あの…二人ともSN事務所の練習生?」

「うん、最近二人で入所したばっかり!」


や、やっぱり!!

そう、良く見ると二人ともまだ幼さがあるけど可愛らしい容姿をしている。



あああ、後輩じゃないか…

こんな姿ばれたらやばいっ!!


と、頭を抱える。


「君の名前は?」

「え?」

「か…」


「か?」


危なっ!


「キム・ジョンイン…」

「え?キム・ジョンミン?」


「ジョンミンかぁ~

よろしく!ジョンミン!」


違う…

けど、まぁいいや。


「あ、そういやマークまた特別扱いって言われたぞ。」


ヘチャンがマークをつつく。


そ、そうだ!

その件!!


「ありゃ?

皆が質問するまで待ってたんだけどなかなかしないからさぁ。」

「我慢しろよぉ」



そ、そーだ!

我慢しろ!!



「え、でもミンソク先生喜んでたよぉ。」



なっ…

ミンソギ浮気か?!



「お…」

「僕が授業中に積極的に質問してくれるお陰で、質問する生徒が増えたって!」



あ…

なるほど…



「だーかーら、増えたら困るじゃん!

俺ら特別に教えてもらってたのに!」

「あはは、ごめん。」



な、何ぃ?!

と、特別だとぉぉ?!



「と、特別に教えてもらってるの?」

「うん。数学準備室で。」

「そ。みんな怖いって言うけどすげーいい先生なんだ。」

「へ、へぇ…」



ま、また…

ミンソギのファンが増えてる…!!



「今日行く?」

「行く!途中だったし!」


二人でわちゃわちゃし始めた。


「あ、あのさ…」

「ん?」


マークがこちらを向いた。


「俺も、行っていいかな?

数学準備室。」


するとマークが笑顔でこちらを見た。




「もちろん!」






マクドンのお二人でした。

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過去の作品カムバック企画④-5

【カイ・シウミン】

過去カムバック企画

『多分、これがハツコイ』


二人のその後を覗き見…
かと、思いきや??



[カイ]

おおおおお見合いって…

そそそそそんなっ!



聞いてないーーー!!




「ん?」



サッ…!

ミンソギがこちらを見たので俺は咄嗟に隠れてしまった。



ミンソギの、顔が見れない。



今日は一旦帰ろう…!

うん、家に帰って来たミンソギに話を聞くべきだ!

うん、そうだそうだ…!

美味しいご飯でも買って食べてから考え…



ドンッ…

「きゃっ…」



全然前を向いて歩いてなかったから向かいからくる女生徒に気づかずぶつかってしまった。


「いったーっ、あんたどこ見て歩いてんのよ!」

「あ、ごめん!大丈夫?」


思わずマスクを外し手を差し伸べた。


「大丈夫じゃな…」


顔をじっと見られている。


「か…KAI?」


あ、やば…


「あはは…

人違いじゃない?」

と、そそくさと立ち去ろうとした。



「ほ、本物…?

耳の黒子もあるし!!」



ほ、黒子…?

俺は咄嗟に耳を隠してしまった。



「「きゃぁぁーーーーKAIだぁぁ!!」」



色んな生徒が振り向いた。



ば、ばれた…!!

俺は咄嗟に走り出した。



「こらー、廊下を走るんじゃない!」

と、さっきのジュンミョン先生が叫んで追いかけてきた。



「え、今の何?」

「KAIだって?」

「マジ?」

「撮影??」



「見たい!」




ドドドドド…!!

ジュンミョン先生の後ろを生徒が走ってきた。



あわわわわわわわわわ!!

な、何か大変なことにいぃぃ!!

と、思ったら…



「こっち…!」



ぐいっ!

誰かに引っ張られ教室の中に入り込んだ。



「あ、ありがとう。」



そう言って顔を見ると…



「うわ、ほんとにカイ先輩にそっくりだね!」

「だな。」




さっきミンソギの特別扱いを受けてた奴と、その隣にいた奴だった。








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過去の作品カムバック企画④-4

【カイ・シウミン】

過去カムバック企画

『多分、これがハツコイ』


二人のその後を覗き見…
かと、思いきや??



[カイ]

と、言うことでどさくさに紛れ制服をゲットした俺だったが…


「ぶ、ぶかぶかだ…」


何ともカッコ悪い…!

いつもはパンツもピッタリきっちりしてないとダメなのにっ…!



こんな格好中学生以来かもしれん…!!

と、思いつつ文句は言ってられない。



俺はマスク+マフラーぐるぐるで顔を出来るだけ隠し、学校の侵入に成功した…!



学校に着くと調度お昼前だった。

まだ生徒は授業中だ。


俺は地道に一つ一つ教室を覗いていた。


「この問題、わかる人ー。」



あ…ミンソギの声だ。

その声が聞こえる方へ向かい廊下から教室を覗き込む。


3年の教室で教壇に立ち、黒板に答えを書く生徒を見守っていた。



ああ…尊い。



「はい、正解。」


あの時のミンソギだ。


キーンコーン…

あ、鐘が鳴った。



「じゃあ今日はここまで。

小テスト復習するように。」


ミンソギは教科書を片付け始めた。

教室はざわつき始める。


よし、教室から出てくる!

俺はそこを狙っていた。


後ろから声を掛けて驚かせてやるのだ。


「ミンソク先生ー!」


え?

俺より先に誰が?!


「どうした、マーク。」

「この問題わからないです…!」

「どれ?」


すると


「あ、僕もー!」


と、昼休みになったのにも関わらず数人集まってきたのだ。



「はいはい、とりあえず一人だけな。

あとは放課後数学準備室!」

と、"一人だけ"と言われてみんなバラバラに散らばる。



「マークばっかり特別扱いだよなぁ」

「ほんとだよ。」

「そ、そうなの?」



「え?!君誰?」



はっ…!

つい声を掛けてしまった!



「と、隣のクラスの転校生だよ。」

「え…でも、誰かに似て…あ、KAI?」


ま、まずい!


「じゃ、また!」



はっ!

ミンソギいない!



慌てて職員室に向かった。



先生が沢山いてざわついていた。

そこは、昔スーツを着て夜に潜り込んだことがある。



しかし、今日は制服でかつ昼で生徒も沢山いる。

かなり危険な状況だ…



俺はドキドキしながら職員室を見た。

あ、ミンソギいた!


「み…」


「おい、入るなら"失礼します!"だろ?」

と、背中を後ろから叩かれた。

「す、すみま…」

その先生は俺をじっと見つめる。

「ん?お前…見たことない生徒だな。」


うわぁぁっ…

まずい!


「見たことない…あれ、ある?」

「そ、そんなことより!

み、ミンソク先生を…」


「あー、教頭先生と話してるよ。」

「教頭?」


視線の先を見ると確かに話していた。
何か渡されてそれを見ている。


仕事を押し付けられてる…?!


「ははは、またお見合いしろって言われてるな。」

「お、お見合い?」



「ちょ、待ってくださいっ

ミンソク先生お見合いするんですか?!」



「ふ、俺とミンソクは教頭のお気に入りだからな…

毎日のように写真を持ってきて大変なんだ!」




ジュンミョンせんせー


「お、今行く!」

と、ジュンミョン先生とやらは行ってしまう。





お、お見合いだとぉぉ?!






遅くなりました…m(__)m

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過去の作品カムバック企画④-3

【カイ・シウミン】

過去カムバック企画

『多分、これがハツコイ』


二人のその後を覗き見…
かと、思いきや??



[カイ]



「ちょ…!」



がしっと腰を抱き締められて身動きがとれない!

俺とチャニョルがこんな風に面と向かって喋ったのは…

実はかなり久々だったりする。



そう、所謂"修羅場"だった…

『多分、これがサイコイ17』参照

サプライズでミンソギの家に行ったら生徒のチャニョルとイチャイチャしていたという…

それで俺がミンソギの話も聞かずに押し倒し別れの危機になったのだ。


ああ、嫌でも思い出す…

俺の失態…!


あ、でもそれでお互いの愛が確かめられたとも言える…!

雨降って地固まる…
そう、今はラブラブなのだっ



「な、なんだよっ

ミンソギなら渡さないぞ…!」

「そんなの知ってます!」

「え…?」


知ってるぅ??

少し力が抜けた。


「卒業するまでミンソク先生の顔毎日見てたんだから入る隙間ないくらいわかります!」



ま、毎日だと!?

羨まし…じゃなくて!



「でも、もう会えなくなるんです。

会う機会はなくなります…恋人でもないですし…」


チラッとこちらを見た。


「だから、その前に最後に会いたい。

…ダメなんでしょうか?」



犬のようなキラキラしたし瞳で見つめられた。


う…

何だよそれ、俺が悪いのか?



だ、妥協すべきなのか?!

俺は悶々と考えていた。


やはり大人になるべき…か?



「おい。

いい加減にしろ!」



「…ギョっ…ぐえぇっ!」



振り向くとギョンスがこちらにやってき…と、思ったらチャニョルの後ろに飛びかかっていた。


そう、腰を思いっきり掴んで俺から引き剥がそうとしていた。

三人で"大きなかぶ"の童話みたいな格好になっている。


チャニョルは剥がされまいと俺の腰を掴む。


「お、おい…は、離せチャニョル!」

「カイ先輩の恋人に手を出すなんて100年早い!」

「ぐぁぁっ誤解…ギブギブ!」


そして、結局チャニョルが力負けして手が俺の腰から離れ…



「うああっ」



ゴロゴロゴロ~

二人で転がった。



そしてギョンスが倒れたチャニョルの上に乗った。



「諦めろ、わかったか?」

「わ、わかったからー!

って酷くない?!ここまでする?!」


「…」



確かに…

テミンはこんなことしないな…



「会ったらまた会いたくなるに決まってる。」

「そ、そんなこと…おおおお思うわけぇ」


煮え切らないチャニョルに…


「…この、どあほ!!」

と、言い捨てて戻っていった。




「な、なんだったんだぁ?」

と、チャニョルは頭を掻いていた。



「ギョンス、お前のこと好きなんじゃない?」

「え?」

「あれ、やきもちじゃない?」



なんて…



「え、えええええ?!

ままままままさかっ?!」



し、知らんけど…



「…いや、でも追いかけてくれるかなーって思って待ってたんですけど」


待ってたのかよっ!


「ギョンス、いつもは優しいんですけど

学校の話とかすると不機嫌になって…え、ええええやっぱりやっぱりそうなのかな?!」



うん、知らんけど。



「俺、愛されちゃってますかね…やっぱり!」

「…あ、うん…」



知らんけど…



「あああどうしょう…ドキドキしてきちゃった…これは、これは恋?」


な、なんか始まった…

大丈夫だろうか?


「カイひょん!ありがとうございました!

じゃあ練習室に戻ります!」



「ま、待て!」

「え?」



俺はチャニョルの腕をがしっと掴んだ。





「制服貸してくれ!」








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