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坂ダ!

***坂道ダッシュ!☆EXOの妄想BL小説です。***

最初に

はじめまして、日色と申します。

初めてEXOちゃんでアイドルが好きになりました。

楽しさを噛みしめつつ…もともとの性分である腐心でお話を書かせていただいてます。


お話は、EXOメンバーの名前を借りたBLになります。

私の完全なる妄想になりますので、ご本人とは全く関係ないです。

もしかしたら、イメージが崩れてしまったりするかもしれません。かつ、ど素人の駄文です。

ご了承願います。



また、腐りきっている要素も含まれることがあります。

18歳未満の方や、苦手な方はご遠慮ください。

完全なる妄想を楽しんでいただけたら…と思っております。

彼らの青春、苦悩、甘酸っぱい感じな妄想を伝えられたらいいなぁ…

よろしくお願いします!


日色




追記:コメント欄への広告、宣伝等は無断で削除、報告させていただくことがございます。

ご了承お願いします。


≪カテゴリについて≫

☆お知らせ
【完】または【休】と書いてあるお話は、古い順にしましたので①~見ることができます^^

【完】…完結

【休】…一か月以上更新していない続編の話。

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風紀委員長(仮)の右腕30

【ギョンス・チャニョル】


風紀委員の憂鬱のスピンオフです。



[チャニョル]


ミンソク先輩の尾行して数日…


毎日毎日、ジュンミョン先輩の送り迎えを見送っていた。

それはとても目立つので、生徒が数人立ち止まってみている。

俺がじっと見ていても怪しまれない。



堂々と正門から真っ白のリムジンなんか乗っちゃって…

お金持ちアピールか?



「おはようございまーす!」

と、何人か二人に挨拶をする。



「おはよう。」



王子のようなルックスとオーラのジュンミョンの後ろをそそくさと歩くミンソク先輩。


それに手を差しのべて…

先輩はいつのまにやらお姫様のような扱いである。




あんな堂々としてたオーラが消えてしまった。

やはり、セフンが原因なのだろうか?




*********


「さようならー」


生徒が一斉に帰っていく。

その日の帰りもリムジンは正門に止まっていた。



「ふぁぁ…」



今日もこれ見たらギョンスに報告だなぁ…

そんな風に思っていたのに…


「ん?」


なんかジュンミョン先輩が時計を気にし始めた。

10分以上経ってるのに現れないミンソク先輩。


生徒は少しずついなくなっていく。

どうしたのかな?

ジュンミョン先輩が携帯を弄りだし…
髪の毛をかき揚げる。



な、なんか明らかにイライラしてる。

チッ



あ?

今、舌打ちしてなかった?




そして、一人で車の中に入って行ってしまった。




って、ミンソク先輩見逃したっ!





**********


教室でギョンスは待っていた。


「ミンソク先輩に電話してたみたいだったけど、捕まんなかったみたい。」

「当たり前だ、僕だってあんな毎日来られたら嫌だ。」



「ギョンスだって俺のこと付け回し…」

「はぁ?」

「…なんでもないです。」



ギョンスがぎろっと睨んだ。



「…で、帰ってきたのか?」

「だ、だって車じゃ追い付かないし。

ミンソク先輩は他の生徒に紛れてわからなかったし…」



チッ使えねぇ…」



うっ…酷い。

そんな言い方っ!!




「ギョンス!やめてよ舌打ちっ!

ジュンミョン先輩もしてたけど好きじゃない!」


「…え?ジュンミョン先輩も?」



俺は頷いた。



「うん、すっごいイライラしてたよ。

人が変わったみたいだった。

あの人怖いね。」



「ふーん…なるほどね。」



ギョンスがニヤリと笑う。

そして俺の頭を撫でた。



「な、何?」

「ジュンミョン先輩だからって見逃してたけど…

ちょっと調べて見る必要があるみたいだな。」





なでなでされて嫌な気分もスッキリするニョル殿。

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憧れの人33

妖精さんは僕のものスピンオフ第2弾!

【ベッキョン・チェン】

melody fairy:遊園地発信のアイドルグループ
"歌のお兄さん"をコンセプトにした、親子をターゲットに活動する。

children:melody fairyのファンの名称

ベッキョン:歌手の卵
スホ:俳優の卵
セフン:人気モデル
チェン:ミュージカル俳優
レイ:中国で活躍中のタレント



[チェン]


「じゃ。」


薔薇花束を半分持ってベッキョンは嬉しそうに帰っていった。



パタン

ベッキョンは薔薇が欲しかっただけ?

いや、そんなわけないよな?



ピトッ

レイがすぐにくっついてくる。



「やっとふたりっきりになったね~

明日からカプ投票どうするか考えなきゃね!」



カプ…?



「あ、あれれれれ?レイチェンいつのまにやら票が上がってるよぉ?

どうしてかなぁ~?」



レイが携帯を見せてくる。

…それ、さっき見た。



「レイ、あのさ…」

「ん~?」


「や、やっぱりなんでもない。」



俺の勘違いかもしれないっ!



「えぇ~気になるぅ」



ぎゅっ

抱きしめられた。



「れ、レイ!

それより、早く段ボール片付けたら?」



ベリッ

俺は慌てて離れる。



「え、今?」

「そ、今!」



ベッキョンがレイのこと…

好きとか…ないよな?!





あぁぁ…

どうすれば…!





***************



ふぁさ…

毛布を掛けられて起きた。



「あ、起こしちゃった?」



はっ…

俺、寝てた?



色々考えてたら考えることを頭が辞めて寝てしまったようだ。



「え、ちょっ…何?」



ごそごそ…

レイが俺の布団の中に入ってきてる。



「段ボール終わったよ。

シャワーも浴びてきたよ?」

「じゃあ自分の布団に…」

「お布団はひとつに決まってるでしょ?

俺らカプだし。」


……。



「レイ、俺は…」

「知ってるよ、好きじゃないんでしょ?」



わかってるのに…

どうして?




「でも、仮にもカプだし?」



また、後ろから抱き締めてくる。



ああ、そうだ。

カプなのだ。



一つの布団に男二人は狭すぎる。

肌と肌がぶつかる。

呼吸だって感じる。




「チェン、寂しかった。」



ぴとっ

下のお腹を撫でてくる。



「や、やめろよ…!」


ジタバタしてもびくともしない。



「んっ…放せ」

「もうちょっとだけ…」





撫でられてるだけなのにゾクゾクする。

薔薇の香りが部屋に充満していた…






雰囲気は怪しい。

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憧れの人32

妖精さんは僕のものスピンオフ第2弾!

【ベッキョン・チェン】

melody fairy:遊園地発信のアイドルグループ
"歌のお兄さん"をコンセプトにした、親子をターゲットに活動する。

children:melody fairyのファンの名称

ベッキョン:歌手の卵
スホ:俳優の卵
セフン:人気モデル
チェン:ミュージカル俳優
レイ:中国で活躍中のタレント



[ベッキョン]



ヌナ、事件です。

ついにこの時が来てしまいました…



「チェン~」

レイがついに、中国からやって来たのです!

「レイ、びっくりした!

こんな早かったら寮で休んでればよかったのに!」

「チェンの歌声を聞きたくて…」


な、なんという歯が浮きそうな台詞!


「もー、大袈裟だなレイは…」



なのに…

チェン、まんざらでもねーしっ!



ばっさぁ…!

バラの花が…す、すごい量…



「な、何これ…」


思わず呟いたらレイがこちらを向く。

落ちた一本のバラを持って写真を撮っている。


「何って…チェンにだよ?

チェンの声にハレルヤ…!」



なっ…

チェンのためにサプライズだとぉおおおお!?



「もう、レイったら…」




頬を染めるチェン…

ドストレートが逆に新鮮なのか?!



くぅぅぅぅ!!!





[チェン]



ばさぁ…

貰ってきた花束を部屋に置いた。



すぐ後ろからレイが入ってきた。



「チェン!」

「うわっ」



ぎゅっ

部屋に入ってきた瞬間後ろから抱き締められた。


肩に顎を乗せてる。



「な、何?」

「今日、凄くよかった…」


「え?」


「チェンの高音、ステージで響き渡っててた…もう世界中の薔薇を君に捧げたいくらい。」


「ほ、誉めすぎだよ…」



ドキドキ…


本当に公演見てくれてたんだ…

薔薇はちょっとやり過ぎだけど…やっぱり嬉しい。




「生歌はいいね、痺れるよ…でも」

「でも?」

「少し、妬いちゃうけどね。」



妬く?



「恋人は独り占めしたいじゃない?」


こ、恋人?!


「え、ちょ…ま!」

「ふふ、アイドルじゃ仕方ないよね?

そこは我慢するよ。」


………………。



「いつ付き合うって言った?」

「え、違うの?」

「俺、好きって言った?」

「嫌いとも言われてないよね?」


……………。



返事をしなかったらいつの間にか恋人になってたとは。

俺は薔薇の花束をレイに突きつける。


ばさぁ…


「恋人にって思ってんだったら返す。

付き合ってないし。」


レイは微笑んだ。


「恋人じゃなくてももらってよ。

僕はチェンのファンなんだから。」

と、また持たされる。




ふぅ…




「シャワー浴びてくる。」

「僕も…」

「レイはその段ボールどうにかしたら?」



かなり荷物が届いていて足の踏み場もない。



「わかった…」




ガチャ…

と、部屋のドアを閉めた。



そして、シャワー室でやっと…

深呼吸して息を吐いた。



ふーーーーっ

焦った…!

流されるところだった。


誉められて嬉しくなってしまった。
自分が特別だという言動や態度ははっきり言って心地がいい。

でもレイを好きなのかって言うと多分違うと思う…まだ。

それに、レイに告白されてるけど俺はベッキョンとカプになるんだからっ

言いづらいけどはっきりと言わないといけない。



**************


シャワー室から出ると誰かが待っていた。


「セフン、終わったよ。」

「あ、チェンひょん。

カプ投票みまちたか?」

「いんや。」


特に何かあったわけでもないし…
低いのに見たくもない。


「レイチェン凄いでつよ。」

「えっ」


レイと俺?!

なんで?!



「花束効果絶大でちね。」



そのままセフンはシャワー室に入ってしまった。



薔薇の花…

SNSに載せてる。



レイ、まさかこれも計算?




部屋に戻ろうとすると話し声が聞こえた。

あれ?

誰かいる?



「そ、そんなこと許せねーからっ!」



ガチャ…


「あ、ベッキョナきてたんだ。

どうしたの?大きな声だして。」



許せない?

喧嘩でもしてたのかな??



「チェン~レイが…」

「ふ…薔薇の花束欲しかったみたいなんだ。」


薔薇の花束?


「あ、そうなんだ。

あとで半分あげるね。」



「「えっ」」


ああ、もしかしてベッキョン…


「あれは…チェンに」

「だって、俺だけなんて勿体ないよ。

ベッキョンの歌声も素晴らしかった。

ね、レイ?」




「ああ…」




レイのこと気になってる…?







カイ視点『妖精さんは僕のもの10』

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風紀委員長(仮)の右腕29

【ギョンス・チャニョル】


風紀委員の憂鬱のスピンオフです。



[チャニョル]


あれから数日経った昼休み。


「はぁ…」


ギョンスの機嫌がすこぶる悪い。


ジュンミョン先輩が帰国してからミンソク先輩にべったりだからだ。

あれじゃ真相も聞けないだろう。



「チャニョル」

「は、はい!」


不機嫌そうなギョンスに声を掛けられる。

じっと見つめられ…



「…お前なんでここにいるんだ?」

「え?」


いや、ギョンスが俺の側にいるって言ってたし…俺も側にいてあげようかなと。


「セフンの件、進んでるのか??」


進んでるもなにも…
あれはあれで終わったんじゃないの?

俺は首を傾げた。


「まさか、あれから何もしてないのか?」

「うん…だって必要ないだろ?」


ミンソク先輩は教師にも、ギョンスにも何も言わなかったのだ。


「言いたくないのに無理矢理言わせる必要なんてないと思う。」


「はぁ?」


ギョンスが昼休み中に喚いた。

びくっ…


「それを決めるのはお前じゃない、僕だ。」

「…んぐむっ」


ギョンスは三段もあるお重のお弁当箱のから揚げを俺の口に放り込む。


う、うまぁ…


「尾行を続けろ。」

「ひほおっへ…(尾行って)」


今更したって無駄だと思うんだけどな…

と、にんにく風味が広がるから揚げをもぐもぐ食べながら思う。


もぐもぐ


「お前の目で見たものを僕は知りたいんだ。」



とっきゅ~ん

え…なんかときめいちゃう。



まるで…

"君は僕の目であり半身なんだチャニョル!"



とでも、言われたようだ。

いや、そうだ絶対言われたわ。(確定)



もぐもぐもぐもぐ…

ごっくん。



「また、報告なしで勝手にしやがったらどうなるかわかってるだろうな?」


ギョンスは俺のネクタイくいっと持ち上げた。



「もちろん~!わかってるよ、ギョンス!」





ほんと寂しがり屋さん!

俺はぐっと親指を突き立てた。






10/12分
昨日はもう少し長く書こうと思ってたら途中力尽きてしまいました(^_^;)

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