FC2ブログ

坂ダ!

***坂道ダッシュ!☆EXOの妄想BL小説です。***

最初に

はじめまして、日色と申します。

初めてEXOちゃんでアイドルが好きになりました。

楽しさを噛みしめつつ…もともとの性分である腐心でお話を書かせていただいてます。


お話は、EXOメンバーの名前を借りたBLになります。

私の完全なる妄想になりますので、ご本人とは全く関係ないです。

もしかしたら、イメージが崩れてしまったりするかもしれません。かつ、ど素人の駄文です。

ご了承願います。



また、腐りきっている要素も含まれることがあります。

18歳未満の方や、苦手な方はご遠慮ください。

完全なる妄想を楽しんでいただけたら…と思っております。

彼らの青春、苦悩、甘酸っぱい感じな妄想を伝えられたらいいなぁ…

よろしくお願いします!


日色




追記:コメント欄への広告、宣伝等は無断で削除、報告させていただくことがございます。

ご了承お願いします。


≪カテゴリについて≫

☆お知らせ
【完】または【休】と書いてあるお話は、古い順にしましたので①~見ることができます^^

【完】…完結

【休】…一か月以上更新していない続編の話。

続きを読む

スポンサーサイト

おまけ拍手
PageTop

風の国のウィリス⑦

【ミンソク・ウィリス(セフン)】


セフンお誕生日企画



_/_/_/シウミン_/_/_/


"虹を真っ直ぐに行けばそこに扉がある。

その中に入って行き先を決めるんだ。"


そう言われましたが虹はどんどんと薄れ…最後には消えてしまいました。


「ど、どうしよう…

引き返した方が…?!」


と、振り返ると…

なんと来た道筋の虹も消えていたのです。


旅を始めたばかりなのに、いきなり迷子!!



「迷子?」


そこには背が高く、目付きが鋭い人物が立っております。


「え?」

「迷子なの?」


断じて子どもではない!
しかし、そんなことも言えないくらい目付きが怖い。


「時間を戻してあげようか?」

「え?」


ビックリして顔を上げた。


「そんなこと出来るわけ…。」

「できるよ!

僕はタオ、時の番人だからね!!」



時の、番人…?

固まってるとタオはこちらに近づいてきた。



「も~すっごい暇でさぁ~

誰か通らないかずぅっと待ってたんだよぉ~」

「そ、そうなんですか…。」

「うん、タオは困った迷子ちゃんを助け、悪ーいやつをやっつけるのだ!」


凄いギャップ…

この顔からこのセリフが出るなんて想像できない。



「困ってるよね?迷子ちゃん!」


目をパチパチさせてこちらを見つめてくる。

うっ…なんか断りずらい。


「ええっと虹がさっきあったと思うんだけど…それってまた出せるかな?」

「うん、いーよー!」



タオは、腕の時計をいじりはじめました。



「300分前くらいでいいよね?」

「え??あ、うん…??」


永遠の国で生きていると時間感覚はない。

一応、100年カレンダーや360時間時計はあるけど、いつの間にか10年経っていたりする。



分というと昔に授業で教えてもらったな…

60秒が一分で、60分が一時間…

その一分が300あるから…だから5時か…


「ちょ、ちょっと待ったぁ!!」



「え?!」



ピタ…



風は止まり、飛んでいた鳥もピタリと止まったと思ったときにはすでに目の前に虹の道が出来ていました。


しかし、少し不思議なのです。


あれ、さっきの鳥は?

風もない。



「もー、いきなりちょっと待ってとか言うからビックリするでしょっ

成功したから良かったけど!!」


「ご、ごめん…」


なんだ?

どうなってる?


「仕方ないなぁ~許してあげる!

僕は次期王子だからねっ寛容なのだっ」


「王子…?」


時の国の王子とか?

首を傾げるとタオははっとした。


「あーっこれは秘密秘密!

お行きなさい、迷子ちゃん!」


ぐいぐいと背中を後ろから押され虹の方へ導かれる。


ほんとに5時間前、なのかな?
よくわからないけど虹はある。



「あ、じゃあ…ありがとうございました。」




頭をペコリと下げて虹の方向へ飛んだ。

びゅ~んっ

今度は消えないように高速で…!







-その後-


「はー、今日も良いことしたぁ~」

雲のハンモックでタオが一眠りしていると、時の国の兵が何人かやって来ました。



「王子、王子!!」

「何さ。」



「"時空を戻せ"と王様から連絡が!」


タオは時計を見つめます。


「あー、ごめんごめんっ

人助けしてたんだ!遊んでたわけじゃないからね!」

「わかっております!

ですが、300年も前にするのはどういった事情かと王様が…!」



「え?」



タオは時計を見つめました。


「あ、あぁぁ~!!

間違えちゃった!!」




そう、シウミンはなんと眠っていた300年前の過去へ向かって行きました。





にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 二次BL小説へ
にほんブログ村

おまけ拍手
PageTop

妄想浪漫飛行(ニョルド編)

【チャニョル・ギョンス】


ニョルドがcbxを見に来ましたね!
ああ、やっぱり付き合っ…

と、お友達とお話してて妄想談をしたのですが、何となく思い描いた妄想を書いてみました。


あくまで妄想です。
お付き合いください☆



数ヵ月前…

ミンソギひょんは、一人暮らしの為に荷造りしている。
そう、一軒家を丸々1から作ってるから驚きだ。


ギョンスと二人で仲良く荷造りしていた。
それを俺は一緒に手伝いをする体で端で二人を見ていた。



二人は最近仲良すぎである。

付き合ってるのは俺なのにっ



「え?!コンサート来てくれるの?」


無言で頷くギョンス。
ミンソギひょんはギョンスを抱き締めた。


「嬉しい~、仕事忙しいのにありがとう。」

「いえ。」



後ろから見えるギョンスの顔。

何だよ、ギョンスのバカっ
にやにやしちゃってさぁ…

俺だってギョンスが行きたいって言うからわざわざスケジュール空けたのに…



俺は無言で部屋を出てく…

それをギョンスが追ってきた。



「おい。」

ふん、無視だね。

「おい、チャニョラ。」


渋々顔を上げる。


「何。」

「エアチケ」

「自分でそれくらい取れよ!」

「ん、とったぞ。二枚」

「え、二枚?!」


お、俺の分…DESUKA?!


「一緒に行くって言ったろ?CBX。」


や、やばいやばいやばい…!

嬉しい嬉しい嬉しい…!!!!

にやける顔をどうにか抑えようとする。



「な、何だよぉ~、取る前に言えってぇ!」



ああ、顔がにやける…!

俺の為にギョンスがエアチケを…!



ギョンスは俺の言ったことに返事はせず…



「っていない?!」



言うことだけいってギョンスはミンソギひょんの部屋に戻って言ったらしい。



ギョンスったら、恥ずかしがり屋なんだからっ☆

俺は上機嫌で荷造りを手伝った。








-当日-



俺はまたもやもやしていた。

あー、なんだよ。



エアチケ以外はぜーんぶ俺にやらせといてっ!!


いや、いいけどね!

いいんだけどさ!!



一緒にタクシー乗ったことまでは良かったんだけど…



チラリと横を見る。



楽しそうなギョンス…

ブンブン降りまくるギョンス…



ギョンスのこんな興奮気味ところ、初めて見たんですけど…!



キラキラした視線はそう、CBX!

チェン、ベッキョン、シウミンである。

俺だってCHANYEOLだよ!


チャニョルのC…!


あー、もう…空し。

俺以外にキラキラした目を向けてるギョンスなんて見たくねぇ。



「チャニョラ。」



ペンライトをブンブン振り回すギョンスが視線をトロッコで走り回るミンソギひょん向けたまま俺に声を掛けた。



「何…」

「ミンソギひょん。

こっち見てくれたぞ。」



「うん、よかったね。」



あー、明らかに嫉妬じゃんっ
カッコ悪ぃ…!



「ジョンデも。

流石だな。」

「え?」

「ってか、ベッキョン全然こっち向かないんだけど。」

「え。」

「あいつ、下しか見えてないんじゃないか?

後でグーパンだな。」



饒舌になってくギョンスに動揺する。


「チャニョルも上をちゃんと見ろよ?

ソロコンしたいんだろ?」



「あ、え…はい!」

「それにしても、腹減ったな…。」



「!」




そして再びギョンスはペンラを振り始めた。










「ありがとうございましたー!」


一足先に会場外から最後の声を聞いた。
ほんとにいいコンサートだったなぁ…



二人で関係者用のエレベーターに乗る。


ぎゅっ…

ギョンスが俺の腕を抱き締めた。



「はー、お腹すいた。

美味しいもの食べに行こ。」


どきゅ~ん☆

誰もいないときに起こるギョンスの甘えたっっっ!!


「ってか、チャニョラ…

ずっと携帯弄っていた?」


「へ?」

「ダメだぞあれは…」

「ご、ごめん…ギョンスお腹空いたって言ってたから今から行ける美味しいところ探してた…」



「え…」



思わぬ返答だったらしく目が丸くなるギョンス。




「ありがと。

でも、ほどほどにな?」



メガネの奥の瞳がキラキラ…

いや、ハートマークになったのを見逃さなかった。



「うん。」



ちゅっ…

俺はギョンスに軽く口付けしてエレベーターを出た。





今夜は…

いけるかもしれないっ…♥️





【終わる】


妄想にお付き合いいただきありがとうございました。

にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 二次BL小説へ
にほんブログ村

続きを読む

おまけ拍手
PageTop

風の国のウィリス⑥

【ミンソク・ウィリス(セフン)】


セフンお誕生日企画



_/_/_/シウミン_/_/_/


「ではシウミン、国々を行き来することが出来るペンダントを授けよう。」

「ありがとうございます。」


ユノ様はペンダントを僕の首に掛けた。
国々のシンボルが象ってある。


動かすとキラキラと光って綺麗だ。


「これを見せれば何かあったときも大丈夫。」

「何かあったとき…?!」


もしかしたら、厄介な仕事を引き受けてしまったんじゃないか?


チャンミン様は肩をぽんと叩いた。


「大丈夫、むしろ優遇されるよ。

国々の監査のようなものだから。」


え、笑顔…爽やかだ。

そのあと、ユノ様にも肩をぐっと握られる。


「国々の雰囲気を見て回る感じか?

そう、情熱を肌で感じるんだ!」



「は、はい…!」



言ってることは曖昧すぎるが勢いに圧倒される。


「ひょん!適当なことを言わないでください。

シウミン、君がすることはまずは町の様子を直でみること。
そして、城の様子をお忍びで窺うことだ。」



「お、お忍び…?!」

「そう、覆面捜査さ。かっこいいだろ?」


ユノ様がにやりと笑う。

…こんな大役僕に出来るんだろうか?



「大丈夫さ、何かあれば連絡して?」


キラキラしているチャンミン様の目を見て、思わず…




「は、はい…!」




不安もぶっ飛んで頷いてしまった。




**************


数日後、初めての国の横断はBoA様と東方神起様が見送ってくれた。



「シウミン、頑張れよ!」

「は、はい…」



ああ、不安でいっぱいだ。



「大丈夫、どこも平和な国だから。」

「はい…」



ああ、チャンミン様優しくてかっこいい。

キラキラに圧倒される。



「が、頑張ります!」

「この国と国の架け橋の虹を真っ直ぐに向かって、国々の中心部へ行って…行き先を伝えるんだ。」




「はい!」

「シウミン、応援してるわ。」

「BoA様…ありがとうございます!

じゃ、行ってきます!」




「「行ってらっしゃい!!」」




こうして、僕は初めての旅に出たのである。

















「よーしっ、休みだっ!どこ行こうかな~♪」

「あれ、そういえば…」

「…何ですかひょん。」




「行き先、伝えたか?」

「あ…」





cbx行って来ました。
しうちゃん、ほんと可愛かったです。
尊い…

にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 二次BL小説へ
にほんブログ村

おまけ拍手
PageTop

風の国のウィリス⑤

【ミンソク・ウィリス(セフン)】

セフンお誕生日企画


_/_/_/シウミン_/_/_/


永遠の世界とは、光の国、火の国、水の国、雷の国、地の国、鏡の国、癒しの国など、隔てられた世界のことである。

大昔ははその国々を自由に往き来出来たと聞いたことがある…が、今は限られた者のみが往き来することが出来るらしい。


基本的には国を跨ぐことは禁止されている。

身体に耐性がないと死ぬと言われ、他の国に行くものは殆どいなかった。


シウミンは、あれからずーっとずっと300年ほど氷の国の檻で過ごしておりました。

最後のセフンとの思い出を忘れることが出来ず、氷の力を奪われておりました。


ギィィ…

そして、氷の分厚い檻の扉が開きました。



「シウミン、出なさい。」

「BoA様…」



「こちらに来て。」



氷の鎖で繋がれた足で外に出ます。

かちん、かちん…


ああ、とうとう記憶を消されるのだ…と、思いました。


しかし、外に出たときです。

ごおおぉっ

熱風が頬を撫でました。


「うわぁ、熱いっ…」


真っ赤な太陽を背に、ドーベルマンを連れた背の高い二人が立っていました。


まさか…

この幾つもある永遠の世界をまたにかけている…?


「東方神起様…?」


火の国、水の国、地の国、など国の全てを見回る神と言われいる二人の神。

氷の国で炎が出せるとはが強力だからなせる技だ。

まさか、お目にかかる日が来るとは…!



「君がシウミンか。」

ユノ様が言った。

「は、はい…!」


つい頭を下げた。


「人間界の記憶を忘れることが出来ず何年もこの冷たい牢屋にいると聞いたが真か?」


チャンミン様がいい、僕は声も出ず頷く。


「ほぉ、かなり強靭な心だ。

この氷の中で凍てつかないとは…熱いな!熱すぎる心!ハートだ!!」


「ちょ、ひょん抑えて…」


チャンミン様がユノ様を制します。


「…と、言うことでシウミン、君にお願いがある。」

「はい。」


チャンミン様がこちらを見た。


「我々は少しの間休ませてもらう。

その間、君に国々を見回って欲しいのだ。」


「え?!

ぼ、僕が?!」


ぐいっ

BoA様が尽かさず僕を引っ張り言いました。


「ちょ、何を言ってるの?

可愛いシウミンにそんなことさせられないわ!」


今度はユノ様に引っ張られます。

「BoA、可愛い子には旅させないと…!

このまま檻の中なんて可愛そうだろう?」



「でも…!」



「シウミンは人間界に長く居たと聞く。

その耐性はかなりのものだ。」



ふたりが話しているとチャンミン様がこちらに近づいて手を握りました。



「シウミン、お願いだ。

暫く休みたい…」

「チャンミン様…」



憧れの伝説が僕に頼み事なんて…!!!!



「それに、国々を旅していれば新しい出会いもあるさ…!」



新しい出会い…そうか。



「わかりました。」

「え?!引き受けてくれるのか!!」

「はい、よろしくお願いします。」




こうして、シウミンは国々を見回りながら、旅することを決めたのです。





にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 二次BL小説へ
にほんブログ村

おまけ拍手
PageTop