
【チャニョル・ベッキョン】
君の狼になる。続編
微妙に腐ってます。
気を付けてください。
胸に埋めるとベッキョンからは石鹸のいい匂いがした…
でも…
ベッキョンの匂いが嗅ぎたくて脇を嗅ぐ…
彼の甘い匂いが残っていて…
それに凄く興奮するのだ。
「ゃ、や…」
すー…
はー…
甘くてくらくらしてきた…
しかし、がっつきすぎて失敗はしたくない…
落ち着け…俺。
しうひょんとタオは今日帰ってこない。
帰ってくるときはちゃんと鍵を部屋にかけた。
そう…
急ぐ必要はない。
「ぁ…」
ゆっくりとベッキョンの胸の突起を弄ると…
だんだんとツンとしてきて薄いシャツがこんもりと突き上がる…
ちょっと透けてるとか…
えろ…
脱がせようと服の中に手を入れると…ベッキョンはビクリと体を震わせる。
ちょっとぽよっとしたお腹が触り心地がいい。
「ベッキョナ…肌スベスベだね…」
そして、乳首がぷっくりと形を表してきて…
「そーゆーこと…ぁ」
ぱくりとかぶりついた。
「はぁぁ…」
一方はくりくりと弄り…
もう一方は吸い付いてひたすら先端を舐める…
ちゅぱ…
唇を離しシャツを少しだけ乱暴に剥がす。
「ベッキョナ…」
明らかに二つの飾りの大きさが違うことにやたら興奮した。
一方は艶めいていて腫れている…
もう片方もぷっくりさせないと。
俺はもう一方の弄っていただけの乳首も舌を這わして…
「はぅ…」
ちゅっと吸った。
ちゅっ…
ちゅぱ…
暫く突起に夢中になっていると…
「ぁ…あぁ…ん、やだ…そこばっか弄んなぁ」
「ベッキョナ?」
本気で嫌がってるのかわからず顔を確かめると…
熱っぽい視線にドキドキする。
「何で嫌なの?」
むに。
と、指で乳首を突ついた。
「ぁぁ…ん、ジンジンする…
やだぁ…」
ベッキョンの下のパジャマがこんもりとしている。
嫌じゃ…ないはず。
俺は思わず…
「あ、バカなにし…ぁぁん!」
彼のこんもりしたズボンに顔を埋めた。
もちろん、匂いを嗅ぐ…
石鹸の匂いもあるけどベッキョンの匂いがとても強い…
独特のあの匂いだ…
「や、離れろ!」
さっきは素直に嗅がせてくれたのに今回は本気で嫌がってて…。
「嗅ぐなって…!」
結局やめてあげられない。
それがまたいい…と、ゾクゾクしてしまう。
俺はズボンを脱がせてパンツ一枚にしたあと…
脚を広げて確認しようとすると…
「やだやだ…離れろよ!」
「ベッキョナ、お漏らし?」
黒いパンツの中心部はじんわりと濃くなっている。
「な、違…!
ぁぁん…!」
俺はベッキョンのこんもりしたパンツの中に手を突っ込んだ。
「スッゴいグショグショ…」
乳首を弄られてるときからパジャマの下が気になって仕方なかった。
パンツが染みてる…
そして、僅かに勃ってる…
乳首弄られてるだけなのに…
そしたらチャニョルにあっという間にズボンを脱がされてしまった。
しかも、脚を捕まれてパンツはどうしても隠せない…!
「やだやだ!、離れろよ!」
「ベッキョナ、お漏らし?」
すると確かめるようにチャニョルの手がパンツに中に…!
「な、違…!
ぁぁん…!」
「スッゴいグショグショ…」
恥ずかしい…
恥ずかしいよ…
チャニョルの指が俺の体液で濡れてて糸まで引いてる…
僕は目を強く瞑って現実逃避した。
すると…
「ぁん…ぁぁん」
チャニョルがち○こを擦り付けてきて…
熱い…
ついに、チャニョルは僕の最後の砦であるパンツをずるっと脱がした。
「ベッキョナ…かわいい。」
「はぁん…!」
チャニョルは躊躇もせず、僕のものを頬張った。

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気を付けてください。
胸に埋めるとベッキョンからは石鹸のいい匂いがした…
でも…
ベッキョンの匂いが嗅ぎたくて脇を嗅ぐ…
彼の甘い匂いが残っていて…
それに凄く興奮するのだ。
「ゃ、や…」
すー…
はー…
甘くてくらくらしてきた…
しかし、がっつきすぎて失敗はしたくない…
落ち着け…俺。
しうひょんとタオは今日帰ってこない。
帰ってくるときはちゃんと鍵を部屋にかけた。
そう…
急ぐ必要はない。
「ぁ…」
ゆっくりとベッキョンの胸の突起を弄ると…
だんだんとツンとしてきて薄いシャツがこんもりと突き上がる…
ちょっと透けてるとか…
えろ…
脱がせようと服の中に手を入れると…ベッキョンはビクリと体を震わせる。
ちょっとぽよっとしたお腹が触り心地がいい。
「ベッキョナ…肌スベスベだね…」
そして、乳首がぷっくりと形を表してきて…
「そーゆーこと…ぁ」
ぱくりとかぶりついた。
「はぁぁ…」
一方はくりくりと弄り…
もう一方は吸い付いてひたすら先端を舐める…
ちゅぱ…
唇を離しシャツを少しだけ乱暴に剥がす。
「ベッキョナ…」
明らかに二つの飾りの大きさが違うことにやたら興奮した。
一方は艶めいていて腫れている…
もう片方もぷっくりさせないと。
俺はもう一方の弄っていただけの乳首も舌を這わして…
「はぅ…」
ちゅっと吸った。
ちゅっ…
ちゅぱ…
暫く突起に夢中になっていると…
「ぁ…あぁ…ん、やだ…そこばっか弄んなぁ」
「ベッキョナ?」
本気で嫌がってるのかわからず顔を確かめると…
熱っぽい視線にドキドキする。
「何で嫌なの?」
むに。
と、指で乳首を突ついた。
「ぁぁ…ん、ジンジンする…
やだぁ…」
ベッキョンの下のパジャマがこんもりとしている。
嫌じゃ…ないはず。
俺は思わず…
「あ、バカなにし…ぁぁん!」
彼のこんもりしたズボンに顔を埋めた。
もちろん、匂いを嗅ぐ…
石鹸の匂いもあるけどベッキョンの匂いがとても強い…
独特のあの匂いだ…
「や、離れろ!」
さっきは素直に嗅がせてくれたのに今回は本気で嫌がってて…。
「嗅ぐなって…!」
結局やめてあげられない。
それがまたいい…と、ゾクゾクしてしまう。
俺はズボンを脱がせてパンツ一枚にしたあと…
脚を広げて確認しようとすると…
「やだやだ…離れろよ!」
「ベッキョナ、お漏らし?」
黒いパンツの中心部はじんわりと濃くなっている。
「な、違…!
ぁぁん…!」
俺はベッキョンのこんもりしたパンツの中に手を突っ込んだ。
「スッゴいグショグショ…」
乳首を弄られてるときからパジャマの下が気になって仕方なかった。
パンツが染みてる…
そして、僅かに勃ってる…
乳首弄られてるだけなのに…
そしたらチャニョルにあっという間にズボンを脱がされてしまった。
しかも、脚を捕まれてパンツはどうしても隠せない…!
「やだやだ!、離れろよ!」
「ベッキョナ、お漏らし?」
すると確かめるようにチャニョルの手がパンツに中に…!
「な、違…!
ぁぁん…!」
「スッゴいグショグショ…」
恥ずかしい…
恥ずかしいよ…
チャニョルの指が俺の体液で濡れてて糸まで引いてる…
僕は目を強く瞑って現実逃避した。
すると…
「ぁん…ぁぁん」
チャニョルがち○こを擦り付けてきて…
熱い…
ついに、チャニョルは僕の最後の砦であるパンツをずるっと脱がした。
「ベッキョナ…かわいい。」
「はぁん…!」
チャニョルは躊躇もせず、僕のものを頬張った。

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