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坂ダ!

***坂道ダッシュ!☆EXOの妄想BL小説です。***

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神ボイス25

【チャニョル・ギョンス】

妖精さんは僕のものスピンオフ
ニョルドの場合…

チャニョル:ジュ○ン2位売り出しモデル
ギョンス:声優の卵



[チャニョル]



俺は心臓がドキドキしていた…

ギョンスがいつ襲いかかってくるか…!

で、ではなく…



ゆっくりと愛撫することで俺自身の興奮も、徐々に高まってきているからである。

ギョンスが反応する様子はとってもかわいいし…

それで、いろいろと疎かになってギョンスが気持ちよくなくなって…




結果的に俺が襲われる…




ぞっ…

思わずお尻がきゅっと締まる。




そうだ、ギョンスには変な知識がある。

基本のきほんみたいなものがすっぽぬけてていつの間にかマニアック…というか、知識が妄想する漫画やアニメだからか…非現実的な部分があるのだ。

かつ、前回は急に怖くなって拒絶されてしまっているので…

やっぱり入れる方がいい、とかなったら俺は正直…逃げられるか心配。



なんだかんだ非現実な知識でも、いやらしいこといっぱい知ってそうだし…




ちゅぷ…




「チャニョリ…

そんなに、乳首が好きなの?」



「へ?」



はっ…

いつの間にかギョンスのおっぱいをずっと吸ってたみたい…



「い、いや…そーゆーわけじゃ…」

「ちょっと、ヒリヒリする。」



ギョンスの乳首が腫れてる…

いつのまに…



「ご、ごめっ…」



そしたらギョンスが手首を握り…



ひぃっ…

引っ張られ…!



あるところを押し付けられる。



「…下も、弄ってよ。」



ぐにっ…




「ぎゃっ…」

「それとも」



ギョンスの片足が…

俺のズボンのファスナーを押し付けて擦る。



「弄って欲しいの?」



ひゃぁぁぁ~

い、いい声…



思わず頷きそうに…

はっ…ダメだっ!




「お、俺は後でいいから…

ギョンスで満たされたいからっ…」



必死で食い止める。



ギョンスは、もう…

何て言うか、人をMにする素質があるんじゃないか?



ギョンスに導かれるまま…

には、させず…!

押し付けてる脚を掴んでズボンを思いきり脱がせた。




「ひゃぁっ…」




今の行動に流石にギョンスもびっくりしたらしい。

露になったものがふるると震える。




ギョンスの脚を思いきり広げると…

流石にギョンスも恥ずかしそうに手で顔を隠す。



「ギョンス、可愛い。」

「チャニョル…?」



ここまで来たら…

大丈夫、だろうか?




閉じようとする脚を押さえつけた。




「ここ、ホテルだから…声出していいからね?」




「ぁあっ…」





俺はギョンスのモノをやんわりと握った。










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神ボイス24

【チャニョル・ギョンス】

妖精さんは僕のものスピンオフ
ニョルドの場合…

チャニョル:ジュ○ン2位売り出しモデル
ギョンス:声優の卵



[ギョンス]




「今日は、俺が全部するから。」



俺は不安と期待でいっぱいだった。



実は、この状況には慣れている。

しかし、それはリアルではなく仕事だ。

そして、立場も逆。



いつも、期待と不安をさせる側である。

実際のこの立場になると心臓が飛び出しそうなほどドキドキしている。



待ってるだけで何されるかわからないって…
こんなにドキドキするものなのか…




チャニョルの頬へ導かれた片手は、お祈りをするかのように繋がれる。




「ん…」




少しだけ強く唇を押し付けられて…

その間にチャニョルの手が俺の首筋をなでる。




そして…

そのまま、鎖骨の窪みを撫でる。



「ふ…」



正直くすぐったい。

その間に、繋がれていた手は離され、俺の服の中に直に手を入れられて…

チャニョルの大きな手が体をまさぐる…




そして、やっと胸の尖った部分に指が触れる。




ぴくっ…

と、体が勝手に反応した。




「ぅ…」


多分チャニョルにもバレているだろう。

なのに、そんなに気にしてなさそうだ…



「ん…」



チャニョルは俺にキスしてきて…

キスしながら両手で弄ってきて…



「ん…ぅ…」




あ、それ…

ヤバイかも…




そのむず痒い感覚は…

チャニョルと重なった肌を感じ、重なった唇を感じ…

触れられた指を感じ…



すり…



「ん…」



触れる指は優しい…

少し焦れったいくらいだ。




体がゆっくりとじんじんしてきて火照ってくる…

それは、早すぎる行為では得られないような気もする。





「チャニョリ…もっと…」



俺は我慢できずに言ってしまった。

しかし…





「ダメ」

「え?」




チャニョルと、目が合う。



優しく笑うが…

その言葉を撤回することはなかった。






「もっとギョンスのこと…

ゆっくり味わせて?」





そんな極上に甘く強引なことを言われたら…

我慢するしかないじゃないか。






チャニョル、頑張る。


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