
【カイ・シウミン】
シウミン・・・大学4年
カイ・・・大学1年
腐っております。
気を付けてください。
俺は嫌がるフリをする彼の脚を無理矢理広げた。
『や…やらぁ…!』
『そんなこと言って…こんなぐしょぐしょじゃないですか。』
そして俺は彼の秘部に指をぬぷりと入れた。
『カイぃ…ぁあ!』
『先輩…初めてなんですよね?』
『え…? 』
ミンソク先輩は喘ぐのをやめてこちらを見つめた。
その瞬間に指を増やした。
『ぁん…ぁあ…やぁ…!』
『もしかして…初めてじゃない…?』
ちゅぷ、ちゅぷと音を立てる。
彼の体液と、ローションが混ざり合って熱をもつ。
『ち…ちが…ぁぁん!』
『じゃあなんでこんなに柔らかいの…??』
くにくにと奥を撫でると彼の脚はもっととねだるように広がる。
そして腰も自ら指を奥に食い込ませていく…
『やぁぁ…!』
『もしかして…自分でしたの?』
先輩の中心に直下たつ彼の分身は、透明な蜜を垂らしている。
『なんて淫乱…
そんな物欲しそうな顔をしないでください。』
『はぁ、カイが…してくれないからぁ…』
涙目になって先輩は俺を見た。
『ルゥハンが…』
『え…?』
『あとスホも…』
『ええええ!?』
何でかバスローブ姿のルゥハン先輩とスホ先輩が横に…!!!!
『ごめんなぁ、カイが寝てる間に俺らさ3人で…』
『『ねー!』』
『うわぁぁぁ!!!!』
俺は飛び起きた。
ガンッ!!
「ぐわっ!!」
壁にぶつけて再びベッドへ沈み込む…
な、なんだ…夢か…!
いい夢かと思いつつ最悪な夢だった。
二度寝しよ、二度寝…
ばふっと倒れた。
ふがふがっ…
はー、この枕いー匂い。
ミンソク先輩の匂いとそっくりだ。
そして上をみると…
ルゥハン先輩とミンソク先輩とスホ先輩が写ってる写真が貼ってあった。
こ、これのせいで悪夢みたんだ…
ってここは!?
み、ミンソク先輩のべ、ベッド?!
「うーん…カイ
起きたのか?」
ま、まさかの…
横にミンソク先輩!!!
俺は寝たフリをした。
ど、どうすれば…!!!
「寝てるのか…?」
髪を撫でられて顔を撫でられる。
ドキドキドキドキ…
そして…
ぐいっ!!
ミンソク先輩が俺に抱きついてきた…?!
脚を絡ませてきて…
やばい…!!
と、思ったら…?
「ちっ…」
え?
え??
舌打ちされ…
と、思ったら耳元で囁く。
「カイ…覚悟しとけよ?」
ぞくっ…!
俺はビビって声を出すことができないまま…
彼はベッドから起き上がってしまった。
な、なんだ今の…!
そのあと、意を決して起き上がったときにはミンソク先輩は一人でジョギングにいったみたいで…
結局、練習まで会うことができなかったのだ。

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腐っております。
気を付けてください。
俺は嫌がるフリをする彼の脚を無理矢理広げた。
『や…やらぁ…!』
『そんなこと言って…こんなぐしょぐしょじゃないですか。』
そして俺は彼の秘部に指をぬぷりと入れた。
『カイぃ…ぁあ!』
『先輩…初めてなんですよね?』
『え…? 』
ミンソク先輩は喘ぐのをやめてこちらを見つめた。
その瞬間に指を増やした。
『ぁん…ぁあ…やぁ…!』
『もしかして…初めてじゃない…?』
ちゅぷ、ちゅぷと音を立てる。
彼の体液と、ローションが混ざり合って熱をもつ。
『ち…ちが…ぁぁん!』
『じゃあなんでこんなに柔らかいの…??』
くにくにと奥を撫でると彼の脚はもっととねだるように広がる。
そして腰も自ら指を奥に食い込ませていく…
『やぁぁ…!』
『もしかして…自分でしたの?』
先輩の中心に直下たつ彼の分身は、透明な蜜を垂らしている。
『なんて淫乱…
そんな物欲しそうな顔をしないでください。』
『はぁ、カイが…してくれないからぁ…』
涙目になって先輩は俺を見た。
『ルゥハンが…』
『え…?』
『あとスホも…』
『ええええ!?』
何でかバスローブ姿のルゥハン先輩とスホ先輩が横に…!!!!
『ごめんなぁ、カイが寝てる間に俺らさ3人で…』
『『ねー!』』
『うわぁぁぁ!!!!』
俺は飛び起きた。
ガンッ!!
「ぐわっ!!」
壁にぶつけて再びベッドへ沈み込む…
な、なんだ…夢か…!
いい夢かと思いつつ最悪な夢だった。
二度寝しよ、二度寝…
ばふっと倒れた。
ふがふがっ…
はー、この枕いー匂い。
ミンソク先輩の匂いとそっくりだ。
そして上をみると…
ルゥハン先輩とミンソク先輩とスホ先輩が写ってる写真が貼ってあった。
こ、これのせいで悪夢みたんだ…
ってここは!?
み、ミンソク先輩のべ、ベッド?!
「うーん…カイ
起きたのか?」
ま、まさかの…
横にミンソク先輩!!!
俺は寝たフリをした。
ど、どうすれば…!!!
「寝てるのか…?」
髪を撫でられて顔を撫でられる。
ドキドキドキドキ…
そして…
ぐいっ!!
ミンソク先輩が俺に抱きついてきた…?!
脚を絡ませてきて…
やばい…!!
と、思ったら…?
「ちっ…」
え?
え??
舌打ちされ…
と、思ったら耳元で囁く。
「カイ…覚悟しとけよ?」
ぞくっ…!
俺はビビって声を出すことができないまま…
彼はベッドから起き上がってしまった。
な、なんだ今の…!
そのあと、意を決して起き上がったときにはミンソク先輩は一人でジョギングにいったみたいで…
結局、練習まで会うことができなかったのだ。

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