
シウミン・・・大学4年
カイ・・・大学1年
腐っております。
気を付けてください。
「ん…んっ…」
ミンソク先輩の唇は俺の唇を追いかけてくる。
「はぁ…んっ、んっ…」
そして、俺の首に腕を回したまま離れない。
「ちょ…先輩…」
「ダメ、離れるな。」
離れないとぉ…
いろいろ触れないんですけどぉ…!
仕方がないので(?)水着越しにお尻を触る。
脱がせる前に…狭間から指を入れて揉んでみた。
もみ、もみ…
すると少し身を捩る。
「んっ…ばかっ…どこ触って…」
「先輩のお尻…触ってみたかったんです。」
そう、あのお風呂のときから…
手をわきわきして終わったあのときから…
そしてお尻の狭間を広げるように揉む。
「ん、ぁ…やだって!」
やっと唇を離して睨み付けてきた。
そんな顔してもただ興奮するだけなのに…
「や…んんむ…!」
壁に押し付けてキスをした。
壁に先輩の体重を押し付けて、先輩の水着をずらしていく。
身を捩らせる…
が、キスで力が抜けたところで脱がす力を入れた。
やがて、するっと、落ちて下半身が露になった。
「先輩の…もうぬるぬるしてる。」
「ぁ…」
なんて、挑発すると…
ずるっ…
しゃがまれてパンツを脱がされた。
「同じだ。
カイのも…ぬるぬるしてる。」
先輩の挑発返し…
うーん…なかなか今日は手強い。
主導権を奪われないように、やられたらやり返す!
カイに近付きカイのお尻に触り…
そして揉んだ。
もみもみもみ…
もみもみもみ…
ぐいっ!
「ぁ…」
ぐいぐい。
「あぁ…ばか!や…ぁ!!」
俺が触ってるのに腰を押し付けてきてお互いのものを擦りつけてくる。
「やめろって言ってるだろ!」
すぽっ…
俺の太腿の間にカイのを挟んだ。
ふう…
これで少しは大人しく…
ずる…
え?
ずるずりずる…
えぇ?
「カイ…何して…?」
「やばい…先輩の太腿…マジすべすべ…」
カイは俺の太腿の間に挟まれたままのモノを上下に動かし始めた。
ずっずっずっずっ…
ぬるぬるとして太腿にぺちぺちと当たる。
「ちょっ…」
「先輩、はぁ、やばい…先輩、出したい…!
出してい…?」
カイが俺を見つめて離れない。
俺もその目を離せない。
そのあとカイが俺を抱き締めてきて
カイの…荒い息が耳元で痺れるくらいかかる。
「はぁ…はぁ…先輩、好き…んっ…っ!」
どくんっ…!
太腿に生温かいものが伝う。
「はぁ…はぁ…」
「か、カイ…?」
俺は、カイが倒れて来るのを支えた。
ふぅ…
主導権を握ったのはいいがまた不完全燃焼になってしまった。
「カイ、も…さっさと洗って出よう?
誰がくるかわからないし…」
俺は、冷静な自分に戻っていた。
ここは公共の場だ。
長居は無用である。
しかし…
くにゅ…
「ぁ…?」
俺のおしりの穴に指が入り込んできた。
先程のカイの体液でぬるぬるとしている。
「はぁ…先輩も…気持ちよく…
したいっす。」
「ぬぅ?」
気持ちは嬉しいが…
それにしてもなんでここ?
「カイ、そこは気持ちよく…ひぁ!」
くぷぅと、指が半分くらい入っていて体が硬直した。
「先輩…もっと力緩めて…」
「やめっ…何する!」
もがいてもお尻をガッチリと捕まれて片方の指が抜き差しされて凄く気持ち悪い。
「解してるんです…」
「解す…?」
何のために?
「ここに俺のをいれます。」
「…む?」
指を二本に足されて…
ああ拡げてるんだと何となくわかってきた。
解す?
入れる?
解…
××を××に…?
!!!!!!!!
(やっと理解)

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