坂ダ!

***坂道ダッシュ!☆EXOの妄想BL小説です。***

風紀委員の憂鬱15

【セフン・シウミン】

風紀委員×不良

風紀委員長…ジュンミョン
風紀副委員長…ミンソク
風紀委員…ギョンス

不良level10…セフン
不良level5…チャニョル
不良level1…ジョンイン

※腐っている内容です。
気を付けてください。



[セフン]

シウミン視点→『風紀委員の憂鬱9』


-数日後-

ジュンミョンから連絡があった。




『元気にしてるか?』

「元気だよ。」


簡単に答える。


『俺は、新しい環境で何もかも新鮮で心が洗練されている。

…それでな?』


長い。

俺が元気にしてるなんてどうでもよくて、自分の話がしたいだけなんた。

ほとんど流して話を聞いていた。


『おい、聞いてるか?』

「…聞いてるよ。」



聞いてなかったけど…



『ミンソクは元気か?』


その言葉にどきりとする。


「え…なんで俺に聞くんだよ。」

『なんでって…セフンの担当だろ?』



ああ、そうだった。

そんなことも忘れるくらい動揺してしまったのだ。



その沈黙をジュンミョンは勝手に解釈したらしい。



『ふふ、色々小言を言われてるのか?』

「…」



小言なんて言われるどころか、彼の弱味に突け込んでまともに喋ったことなんてない。



『悪く思うなよ?

ミンソクは曲がったことが嫌いなんだ。』


それよりもジュンミョンの話し方の方が気になる。
あいつの何を知っていると言うのか。



馴れ馴れしい。



俺の方がジュンミョンよりも知ってる。

そう、心の中で呟く。



「ふん、あんな奴のどこがいいんだよ。」

『え、可愛いだろ?』

「か…」



確かジョンインも可愛いとか言ってた。

なんかもやもやする。



『会いたいな…』

「もう切るよ。」


『ああ、セフン妬くな。

お前にも会いたいから。』



「はいはい、おやすみ。」



勝手に勘違いしているからそのまま切ってやった。




はぁ…


ジュンミョンもジョンインもおかしい。

あいつが可愛いとか…




俺は、あいつの脅迫用に撮った画像をスクロールする。




苦しそうで…

目が虚ろで…




しかし、それに何処か色気があって…





そーゆー彼しか知らない。

いや、そーゆー彼は俺しか知らないかもしれない。


そんなに可愛いだろうか?

唐突に思ったのは水曜日の夕方のことだった。





"あと、10分でこのお店に来て"

俺はホテルに彼を呼びつけた。






************


僕はソファで寝転がっていた。
ここは、父のホテルで…いつでも使える場所である。

暫くすると、あいつはスタッフに案内されて来た。



「セフン…!」

「10分ぴったり…間に合いましたね。」


「…何か用か?」


あいつは俺を睨む。

どう見ても可愛くはなかった。



「睨まないでくださいよぉ。

とりあえず飲み物選んでください。」


走ってきたらしい。

息を押し殺しても、肩で息をしていた。


飲み物のメニューを渡したが受けとる気配はない。


「飲む理由も座る理由もない。」



ちっ

優しくしてあげたのに本当に可愛くない。

やっぱりなつかない猫だ。



「…あはっ、じゃあすぐこの上のホテル行きます?」

「なっ…ふざけ」

「ここはホテルの会員制のラウンジなんです。
この時間はまだ営業外で誰も来ませんからここでもいいんですよ?」


無理矢理腕を掴むと一瞬怯えたような目をした。


「なんでセフンがこんなところに…」

「ここ、僕のパパのホテルなんで。」

「ぇ…」


あいつは目を大きくしてビックリしていた。

まるで初めてきたみたい。



「ぶふっ…副委員長、ジュンミョンとこーゆーとこ来たことないの?」

「なっ…ジュンミョン?」



ほんとに僕が初めてなんだ。

何となく気分がいい。



「上、行きましょうか?」



俺は、彼の腕を掴む。

そう…彼を抱きたくなったのだ。



「い、やだ…!」


しかし、エレベータに入る前で拒絶された。

イライラする。


「ミンソクさんに拒否権はないんですよ?

女の子あれから近寄ってくれないし…それに、アレばら蒔いていいんですか?」



そう言うと大人しくなった。

画像の効果は絶大だった。

部屋に入るとあいつはきょろきょろと周りを見ていた。


「暫くは、性欲処理に付き合ってもらいますから。」


そう言うとまた睨まれた。

猫のようなつり目が更に鋭くなる。



「…お前」

「お前とか言わないでください。

風紀委員だからって偉そうにしてるからこーゆー目に合うんですよ。」



ドンッ

僕は彼をベッドに突き飛ばした。



「こんなことして、許されるとでも思ってるのか?」

「…誰に許しを請わないといけないんですか?」



なんでこんなにも強気なのか。

思い通りに行きそうでいかない。



「俺は、間違ってない。」

「まだ言います?」



睨まれてゾクゾクする。

なんでこんなにも彼は俺を奮い立たせるのか?


僕はベルトを外した。





「…フェラ。」





俺は、言いなりにならない彼を服従させ…

支配したい。





飽きるまで。









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コメント


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(≧∇≦)

いつでも どこでも
スホさんは スホさんなんですね
イライラするくらいの
思い込み (≧∇≦)

セフンは
お金持ちの我儘ぼんぼん
なんですねぇ
なんでも 自分の思う通りにしたいし
そうなると 飽きちゃうとか…
ミンソクさんの 運命やいかに…

rabikina | URL | 2017-09-24(Sun)14:14 [編集]


Re: (≧∇≦)

rabikinaさん

今のところスホさんは本当に嫌なやつなのか…
それともセフンの思い込みなのか…
いつも通りのスホ雰囲気です。

セフンちゃんはぼんぼんです。
親ではなくお手伝いさんがいる感じです。
本人無意識ですがかなり寂しがりだと思います。
思い通りに動く方が興味が薄れる?

日色 | URL | 2017-09-26(Tue)23:46 [編集]