坂ダ!

***坂道ダッシュ!☆EXOの妄想BL小説です。***

風紀委員の憂鬱37

【セフン・シウミン】

風紀委員×不良

風紀委員長…ジュンミョン
風紀副委員長…ミンソク
風紀委員…ギョンス

不良level10…セフン
不良level5…チャニョル
不良level1…ジョンイン




[シウミン]


「何か用か?」


どうしていいかわからなかった。

セフンが突っ立ったまま、それ以上何もしなかったからだ。




「…何もないなら、帰るぞ。」




俺はセフンの横を通り過ぎようとした。

彼の手が俺の指先に触れた。



「話を…」



俺は咄嗟に振り払ってしまった。

それは、反射的に拒絶してしまったからだった。




すると、セフンの姿が消えた。

べしゃりと地べたに手を付いていた。




「ごめん…なさい。」

「え?」




「…ごめんなさい。」



歩いてる何人かがじろじろと見ている。


「ちょ、ここ…どこだと思ってる?

立て、立てよ。」


立つ気配はない。

仕方なく肩を持って無理矢理立たせようとするがびくともしない。


「おい!」

「…ごめんなさい。」


俺はセフンみたいにしゃがんだ。

セフンの手を掴んだ。



「わかった、わかったからとにかく…」



ふわっ…

俺の肩を誰かが持ち上げた。




「ジョンイン…?」

「なんかざわついてるなってきてみたんです…そしたら先輩がいて…」


彼は、少し怒っているように見えた。


「セフン、とりあえず立てよ。

ミンソク先輩が迷惑してるのなのわからないのか?」



そしたらやっと顔を上げた。

今にも泣きそうに見える。





やっと自分の力で立ちあがる。





「セフン、俺も聞きたいことがある。

ここは目立つから場所を移動しよう。

ジョンインも来てほしい。」





ジョンインは頷いた。

俺たち三人は、駅に向かった。









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コメント


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うーむ

セフンは 全て 話せるのかなぁ
ジュンミョンのこと…
自分の気持ち…
ジョンインがいるから
ミンソクさんも
セフンの話しを
聞けるんだろうけど…
どうなっちゃうんだろう (*_*)

rabikina | URL | 2017-11-15(Wed)20:49 [編集]


Re: うーむ

rabikinaさん

今の状態で二人きりってのはやはりないですね。
だからジョンイン投入…
しかし、3人でちゃんと話せるのかなぁ?
話せないこともありますよね…どうなるんでしょうか?←書いてない。

日色 | URL | 2017-11-15(Wed)22:14 [編集]


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| | 2017-11-16(Thu)11:33 [編集]


Re: 鍵コメFさん

修羅場っぽいけど違いますね…
やっぱり二人じゃ話せないからジョンインが必要にも思えるし…

しうちゃんのベクトル…
本人は無自覚です。
まさに両手にイケメンですかね??

胸きゅん部分…
そんな風に思っていただけて有難うございます。
少なくなるかなぁ…(T-T)

日色 | URL | 2017-11-16(Thu)18:34 [編集]