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坂ダ!

***坂道ダッシュ!☆EXOの妄想BL小説です。***

風紀委員の憂鬱43

【セフン・シウミン】

風紀委員×不良

風紀委員長…ジュンミョン
風紀副委員長…ミンソク
風紀委員…ギョンス

不良level10…セフン
不良level5…チャニョル
不良level1…ジョンイン




[シウミン]

-次の日-

俺は今までの怒濤の出来事が嘘だったかのように自由だった。



「はぁ…」

忙しさに慣れてしまっていたからか、いつもの静けさが妙に退屈に感じる。




授業終了の鐘が鳴る。

長い一日が終わろうとしていた。

特にやることもなく、ゆっくりと身支度をしていると…




沢山の女子の視線の先は…だんだんとこちらに向かってくる。

珍しい人物がこちらにやって来た。



背の高いスラッとした足が目の前にあった。



「ミンソク先輩、少しだけお時間いいですか?」

「え…俺?」




なんとチャニョルだった。

彼とは、特に仲が良いわけでもなかった。



それはそうだろう。

毎日のように髪の毛の色を注意していた。

煙たがられても仕方ない。



だから、こうやって話しかけられるのも初めてだったしまともに話すのも初めてだった。




チャニョルは俺と学校の裏庭に向かった。

ここだと人はほとんど来ない。




「今日は、ギョンスは一緒じゃないのか?」

「はい。彼は忙しいので。」



あまり聞いて欲しくなかったのだろうか?

それ以上は言わなかった。



「で…話って?」

「今まで、すみませんでした。」


「え?」




彼は頭を下げる。

唐突の謝罪に頭が追い付かない。




「俺、ミンソク先輩のこと…嫌いでした。」

「え?」

「お高くとまってるというか…

見下されてる気がして嫌だったんです。」



見下してる…?



「そんなつもりは…」

「はい、セフンの話を聞いていてそうじゃなかったんだなって。」

「セフン…?」



セフンはチャニョルと何を話したんだろうか?

聞きたいけど、聞いてはいけない。



俺は関わらないって決めたんだから。



「セフンは、見た目は大人っぽいですが…まだ子供なんです。」

「え?」

「ミンソク先輩にどう謝っていいかもわからなくて俺に相談してきました。

だから…」




「…だから、許してやれとでも?」




子供だから俺が譲歩しろとでもいいたいだろうか?


「そんなこと言ってません。

ちゃんと話を聞いてあげてください。」




チャニョルは俺を真っ直ぐに見つめる。




「…なんでそんなこと」

「あと、ジュンミョン先輩には気を付けてください。」

「え?」


今なんて…?




「おい、こんなところで何してるんだ?」

知らないうちにギョンスがいた。




「ミンソク先輩?」

「何でもない、帰ろうギョンス。」




チャニョルは、笑顔をギョンスに向けた。

ギョンスは俺にペコリとお辞儀をしてそのまま帰った。




そんな時だ。

Piiii…



「はい。」

『ミンソク先輩、今…どこにいますか?』





ジョンインからの連絡を受けたのは。






すみません、やっと再開します!


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コメント


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ニョル出動

とうとう ニョルが 心配する程
セフンは 弱っているのかな
ミンソクさんが 拒絶?してるから
どうしようもなくて…
なんだろうけど (>_<)
ミンソクさんは どうするのかなぁ〜
ジュンミョンの正体も
バレるのかなぁ〜
いいところで出て来る
ジョンインも どうなっちゃうのか…
いろんな事が 気になります〜(≧∇≦)
セフンの携帯の中が
見られちゃったのかも…(>_<)

rabikina | URL | 2017-11-29(Wed)16:55 [編集]


Re: ニョル出動

rabikinaさん

今日のお話でその件について書きます…。
お楽しみください(なかなか書けなくて苦戦しました汗)
またぐちゃぐちゃしてきます。
ジュンミョンなんか可笑しくなってきちゃったな…
ホラーみたいになってきゃったような…

日色 | URL | 2017-12-02(Sat)08:46 [編集]