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坂ダ!

***坂道ダッシュ!☆EXOの妄想BL小説です。***

風紀委員の憂鬱59

【セフン・シウミン】

風紀委員×不良

風紀委員長…ジュンミョン
風紀副委員長…ミンソク
風紀委員…ギョンス

不良level10…セフン
不良level5…チャニョル
不良level1…ジョンイン



[セフン]


午後、学校に向かい席につくとすぐにジョンインがやってきた。



「おはよ。」

「おはよ…」



机に鞄を置く。

ジョンインは真っ直ぐに俺を見てくる。



「…何?」

「…あのさ、ミンソク先輩のこと知ってる?」



「…え?」


どきりとした。


「昨日、電話したりラインしたけど返事がなくて…知るわけないよな?」


ジョンインの目は何処か人を見透かしているような感覚がある。


「…だった。」

「え?」



ジョンインの目が瞬く…



「俺とずっと一緒だった。」

「な…」



「だから、電話に出られなかったんだと思う。」

「ちょっと来い。」



ジョンインは俺の腕を付かんで引っ張る。

階段の一番上まできた。



そう、俺が…

ミンソクを呼び出した場所…。




わざとかと思った。




ダンッ

ジョンインは俺の背中を壁に叩きつけた。



「ちょ…なにす」

「なんで会った?」



ジョンインの怒った姿は初めてだった。



「2度と現れるなって…言われただろ?」

「…それは」



確かにそうだ。

ジョンインは聞いてた。



「ミンソク先輩は、お前のこと…嫌がってた。

お前だって納得してただろ?」

「…ああ。」



会わないって…約束した。



「なのに、どうして?

なんでまた傷つけるんだよ?」



「好きなんだ。」

「え?」



でも、そのあと彼が好きだと気づいたのだ。




「今更だけど…

ミンソク先輩に伝えたかったから。」



ジョンインはびっくりして俺を見た。



「…どうかしてる。

受け入れられるとでも思ってるのか?」

「可能性は0じゃないだろ?」



ジョンインに睨まれた。



「自分勝手すぎる。」

「わかってる。

でも、会わないとか無理なんだ。」




見たら触れたくて…

抱き締めたい。




「じゃあさ、俺がミンソク先輩と付き合ったら…

お前、離れてくれる?」


「…え?」





「俺は先輩のこと傷つけたりしない。

お前みたいに。」










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コメント


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おお

宣戦布告…になるんでしょうか
今までの事を ジョンインが
知ったら もっと 怒るでしょうね
ミンソクさん次第…
ひゃぁ〜 取り合いですねぇ
ミンソクさんは
大変でしょうけど
羨ましい限りです (*^^*)

rabikina | URL | 2017-12-28(Thu)17:20 [編集]


Re: おお

rabikinaさん

ジョンインが、知ると長くなっちゃいそうだな…
二人はくっつかないかも…⬅え。
ここからカイくんのターン?!
しうちゃんの気持ちの揺さぶりを仕掛けてくるかもしれません…
素直になって~

日色 | URL | 2017-12-30(Sat)13:51 [編集]