坂ダ!

***坂道ダッシュ!☆EXOの妄想BL小説です。***

風紀委員の憂鬱61

【セフン・シウミン】

風紀委員×不良

風紀委員長…ジュンミョン
風紀副委員長…ミンソク
風紀委員…ギョンス

不良level10…セフン
不良level5…チャニョル
不良level1…ジョンイン



[シウミン]


ギョンスが帰ったあと充電していた携帯の電源をつけた。



着信履歴が沢山…

ジョンイン…と、セフンからだ。

ギョンスに言われたことをセフンの履歴を見ながら考えていた。




"ミンソク先輩はセフンに関わらない方がいいと思います。"

"え?"

"ミンソク先輩が加害者になりかねません"

"どーゆーことだ?"




"セフンのこと、恨んでますよね?"




俺はセフンを恨んでる…?

何も答えられなかった。




セフンに対する自分の感情がよくわからなかった。

はっきりしてない…が、正しい。




でも、セフンに好きって言われて俺はどう思った…?




Piiii…


「うわっ!」


携帯を見ていたら突然携帯が鳴った。


「もしもし…?」

『もしもし、ミンソク先輩?』



ジョンインだ。



『どうしたじゃないです!

録音聞いてないですか?』


「…すまん、電源が切れてて。」

『はぁぁ…なんだ、よかった。

ずっと心配してました。』



そうだ、昨日から何度も電話してくれていた。

色々なことがありすぎて連絡しそびれた。



「連絡出来ず申し訳ない。」

『いえ…それより、明日は学校に来ますか?』

「ああ、行くよ。」



『じゃあ、明日からまた一緒に行きましょう?

駅で待ち合わせでいいですよね?』

「…え、あ…」


しどろもどろしているとそれを肯定と捉えられたらしい。




『じゃあ、宜しくお願いします。』

と、言って切れた。




まぁ…

いいか。





次の日、朝からセフンが玄関で待っているとも知らずに。


[セフン]

-次の日-


「おはようございます。」

「…セフン?」


ミンソクは玄関から出るとびっくりした顔をする。


「昨日は行けなかったので、朝来ました。」

「…よく起きれたな。」



近付くと彼はびくりと震えた。



「朝から何もしないですよ。

ただ、先輩の側にいたいんです。」

「…何言って」



彼は無表情で、嫌な顔だけど…

少し顔が赤くなる。



…可愛い。

隣をぴったりとして歩くとミンソクは離れる。



「もっと、離れろよ。」

「嫌です。

言ったでしょ、好きって。」



こっちを見ないで耳をミンソクは手で塞いだ。


「あー、聞こえない聞こえない。」

「そんなに沢山好きって言ってほしいんですか?」

「なっ…ちがっ…」



うっすら赤い顔がどんどん赤くなる。



好きだな…

キスしたい。



そんなことを思いながら電車に乗る。

ミンソクを守るように壁になった。




電車はどんどんと人が乗り込んで窮屈になる。

ミンソクとの距離は縮まっていく。



そして、ぐっと後ろから押し込まれた。

押し潰してしまいそうなくらい。



このままじゃ潰してしまう。

思わず体を支えるように抱き締めた。




こんなことしたら睨まれるかも…

と、思ったがミンソクが大人しくて心配になる。

まさか、息苦しくて窒息しそうとか?

ちらりと見つめる。




…なんか、脚に当たる。




思わず彼を見つめた。

下を見てこちらを向こうともしない。



顔が赤い…



脚を少しだけ滑らせた。

彼はビクンと動く。



「ミンソク先輩、出ましょう。」



次の電車で降りようとすると…

手をがしっと捕まれた。





「何処に連れてく気?」





ジョンインに阻まれた。






遅くなりました。
また改めますが…
今年も読みに来ていただきありがとうございました。m(__)m



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コメント


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おお

もう セフンが
ただ 側にいるだけで
体が 反応してしまうように
なってしまったんですね
自分の 気持ちが 分からない
理性的な ミンソクさんは
どうするんでしょう…
流される?
そこで ジョンインが
ミンソクさんを
現実に 引き戻す…?
三角関係には なるのかなぁ
フラフラ 揺れる ミンソクさん…

これからも ドキドキさせて
もらいます。
2017も ありがとう ございました。
いつも 楽しませていただいています(*^^*)
これからも よろしくお願いします(≧∇≦)

rabikina | URL | 2018-01-01(Mon)13:20 [編集]


Re: おお

rabikinaさん

はい、セフンがくっつきすぎてて…
シウミンはセフンのこと好きなのですかね…
気持ちを掻き消そうとしてるしうちゃん…
わけわかめになっているはずです。
ジョンインさんもここから急発進致します。
頑張ってくれるだろうか…

こちらこそありがとうございました。
勝手に書いてるだけですが…
今年も楽しんでいただけたら嬉しいです(´ω`)

日色 | URL | 2018-01-02(Tue)21:24 [編集]