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坂ダ!

***坂道ダッシュ!☆EXOの妄想BL小説です。***

風紀委員の憂鬱75【完】

【セフン・シウミン】

風紀委員×不良

風紀委員長…ジュンミョン
風紀副委員長…ミンソク
風紀委員…ギョンス

不良level10…セフン
不良level5…チャニョル
不良level1…ジョンイン




※腐っています。

自己責任でお願いします。





[シウミン]


…ああ、腰が痛い。




ふと目を開けると、セフンは俺を抱き締めて寝ていた。

ああ、なんかこんなことちょっと前にもあったような…。




セフンが、俺の扱い方が変わった気がして動揺していた気がする。

やたら優しくて、甘い雰囲気で戸惑っていた…



裏がある気がして。



もしかしたら… あの時から?

なんて思ったりする。





今なら…

素直に受け止められると思う。





セフンの顔を見つめる。




ぱしゃっ。




目があった。

眠そうな目……




「……おはようございます。」

「おはよ。」




「あ。」



あ?

セフンがはっとする。




「ああああ~!」

「な、何??」



セフンが悩ましげに頭を抱えた。



「どうした?」

「…今回も寝顔を見れなかった。」




「寝顔?」

「ミンソクはいつも僕より先に起きてるんです。」



ああ…

そう言えばそうかも…



「…こればっかりは習慣だし。」

「んっ…」



セフンが顔にキスを落としてくる。

落としてる最中に言ってやった。



「セフン、早起きは三文の徳だぞ?」

「うわ…いきなり風紀委員ですね。」



…あ、ちょっと嫌な顔した。



「風紀委員は辞めた。」

「え?」



セフンがびっくりした顔をしてる。



そうだ。


"ミンソク先輩、ダメです!"


セフンを選んだ時点で、俺はギョンスの忠告を
無下にしたことになる。



「まさか、今日サボっただけでしょ?」

「そんな甘い気持ちじゃない。

…辞める覚悟でセフンを選んだ。」



「え…」



びっくりしてるけど…顔が。



「…嬉しそうだな。」

「嬉しいってわけじゃ…」



顔を無表情に出来ないらしい。

にやついている。



「じゃあなんだよ。」

「ミンソク先輩は、もう俺だけのものですね。」

「なんだよ、それ。」


いきなり言われてドキリとする。


「風紀委員のミンソク先輩は怖いですけど…」




セフンが近づいてきて…

体を押し付けてくる。



「ぁ…何して」


そして、俺のお尻を柔らかく掴んで…揉む。


「ここにいるミンソク先輩はずっと可愛いままだから…」





くぷっ…

指をつつかれてそのまま…中に入る。



「ぁん…何す…ぁぁ」

「勘違いしないで?

ほら、ミンソク…昨日、お風呂で掻き出して…そのあと放置しちゃっから確認しないと…」


「え?あぁん…」




くぷぷっ…

すんなりと奥に指が入っていく。



「出血してたら困るでしょ?」

「ぁ…大丈…だから、や、やめ…」



確認?

ほんとに?



「痛かったら、軟膏ぬりますから…ね?」



くぷぷっ…

二本指が入り、中で広げられる。



「ぁぁっ…ぁぁん」




ぐぷっ




「あああっ…!」

「すみません、奥痛かった?」




ずぼっと抜かれた…

なんかまだ入ってる感覚…



「はぁ…はぁ…」

「大丈夫だったみたいです。」




ああ…

なんだよもう…



「あ、ミンソク…朝勃ちしてますね?

拭きましょうか?」


「ぁん…」



さっきセフンが指で執拗にマッサージしたせいで熱が溜まって下肢の中心が痛い。



セフンのモノを太股に擦り付けてくる。



「ぁっ…ん」

「欲しい…ですよね?」





なんて悪い奴…

わかっててやっている。




「欲しい…」



素直にそういうと、脚を広げられた。

俺のゆらゆらとするペニスを見ながらコンドームをゆっくりと着けるセフン。



「…ミンソク、そんな物欲しそうな顔されると上手く付けられないです。」

「も…早く。」



我慢できずにおねだりした。



「ミンソク、かわいいです。」

「ぁぁん…!」






このままセフンを野放しにしてはいけない気がする。






彼に危機感を感じながら…

快楽に飲まれていった…










~数日後~


「ミンソク、どーゆーことですか!

また、お…僕の担当だなんて!!」



朝一、セフンが3年の教室にやってきた。

セフンの登場にクラスがざわつく。



「うるさいぞセフン。

ミンソク、セ、ン、パ、イだろ?」

「だ、だって…風紀やめたって…」


風紀委員の仮面を被った俺に少々戦くセフン。


「やめるのやめた。」

「え?!」

「俺は、セフンを真っ当にする義務がある。」

「ちょ…それ、どーゆーことですか?!

俺…ぼ、僕はちゃんと真面目に…!」



俺は、きっと睨み付けた。



「本当に真面目か?」




そうなのだ。

セフンときたら…寝坊で遅刻ばかり。

3年のクラスに入り浸る。


昼休みは保健室とかで…ごほっ。

ここまでにしとく。


とにかく、こうなってしまったのは俺のせいであるのにも関わらず…
付き合ってる時の俺は、好きゆえにセフンに強く言えないのだ。


このままじゃ悪い意味で甘々である。

苦渋の決断である。


「卒業まで、セフンの担当を続けるから。」

「え?!」

「よろしく。」




満面の笑みを見せた。




「み、ミンソクぅ…」

「先輩と言え。」





風紀委員の憂鬱は…

まだまだ続きそうである。





【完】


最後まで読んでいただきありがとうございましたm(__)m

おまけも書く予定です。
最後までよろしくお願いします!


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コメント


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| | 2018-01-24(Wed)11:35 [編集]


(*^^*)

結局 甘々な 風紀委員に
なりそうですけど…(//∇//)
2人とも なんか
雰囲気が 柔らかくなって…
理性に縛られてる
ミンソクさんより 魅力的!
まだまだ 違った意味で
大変そうですね (≧∇≦)

お疲れ様でした。
またまた 楽しかったです (^_^)
ありがとうございました。
いつも どの お話も
面白くて 凄いなぁ〜と
思っています。

rabikina | URL | 2018-01-24(Wed)12:20 [編集]


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| | 2018-01-26(Fri)12:25 [編集]


Re: 鍵コメHさん

御返事遅くなりましたm(__)m

恋人として100%したいところですが…
風紀委員のとしてのシウミンはちょっと無理矢理頑張ってるのかもしれません…
好きなひとに流されてしまうってことですねぇ…笑
セフンは厳しくされても甘々なシウミンを知ってるので沢山仕掛けまくると思います。
5回に1回くらいは甘々になってるかも…笑

ここまで長かったですが最後までありがとうございました♥

日色 | URL | 2018-01-28(Sun)09:43 [編集]


Re: (*^^*)

rabikinaさん

御返事遅くなりましたm(__)m
そうなんです、結局甘々ないちゃいちゃになりそう…
両思いですからね…
甘いオーラは隠せないと思いますぅ…汗
理性から解放されたミンソクさんはこれから大変かもね…
いろいろとセフンからの誘惑に堪えないといけませんので…

楽しい!っといって頂いて恐縮です!
結構独りよがりな自己満足なお話しになりがちですが楽しんでいただけて嬉しいです♥
ありがとうございました☆ミ

日色 | URL | 2018-01-28(Sun)09:47 [編集]


Re: 鍵コメFさん

75話までお付き合い頂いて本当にありがとうございましたm(__)m
ほんとに嫌なやつでしたね…
そしてカイ君が天使でした…
会場のカイ君もかっこよかったですね☆

風邪大丈夫ですか?
今年のインフルは熱が出ないのもあるみたいなので注意してください。
さいアリ激さむでした…
ほっかいろ必須ですよぉぉ!

日色 | URL | 2018-01-28(Sun)09:51 [編集]