坂ダ!

***坂道ダッシュ!☆EXOの妄想BL小説です。***

憧れの人05

妖精さんは僕のものスピンオフ第2弾!

【ベッキョン・チェン】

melody fairy:遊園地発信のアイドルグループ
"歌のお兄さん"をコンセプトにした、親子をターゲットに活動する。

children:melody fairyのファンの名称

ベッキョン:歌手の卵
スホ:俳優の卵
セフン:人気モデル
チェン:ミュージカル俳優
レイ:中国で活躍中のタレント

シウミン視点➡『音楽の妖精さん1』


[ベッキョン]


ついに初顔合わせだった。

スホひょんと約束の場所で待っていた。



あー、節々がいたい。

喉も。




この数日間、出来る限りボイストレーニングや、馴れないダンスにも挑戦していた。




なんでかって?




遊園地アイドル…

そう、脳内イメージは歌のお兄さんである。

あの方は子供達と、ママさんを虜にするカリスマだ。




見習うためにDVD を見まくってたらいつの間にか一緒に踊って歌っていたからである。




っと、スホひょんまだかな…

チクタク、チクタク…




ああ…

めっちゃ緊張するけどわくわくする…!



「お、ベク早いな~」

「って、スホひょん!遅い!」

「すまんすまん~でも、間に合っただろ?」


「え?」


あ、ほんとだ。

俺が早く待ち合わせ場所に来てたからスホひょんが遅刻だと勘違いしたっぽい…。

いっつもぎりぎりな俺にしては今日は特別な日だという実感はあるようだ…



「ひょん、なんだかんだ久々だね。

今日まで何してたの?」


そうなのだ、あれからなかなか会ってくれなかった。

何してたか気になる…



「ふ…秘密の特訓だ。」

「えー、俺にも声かけてよ。」


「ライバル宣言されたからな!

俺も個人的に磨きをかけないと…!」



「え?」

「人気No.1になるんだろ?」



スホひょん、まさか…あれをライバル宣言と思って…?



「一番になるってのは、意気込みみたいなやつでさ…」

「いや、俺はいいと思うぞ!

切磋琢磨だ!」



「スホひょ~ん誤解だって!」




最後はやっと?納得してくれた。




「着いたぞ。」

「おお…」



遊園地の、入り口。。。?



「え、で、何処待ち合わせ?」

「何処だったかなぁ。

サブマリンパークステージ、待合室?」


設置されている大雑把な看板の地図を見る。

サブで、マリンで…??


「ちょ、こっから結構遠くない?!

ぎりぎりじゃん!」

と、何だかんだ遊園地の敷地内はとても広くて早めに来たにも関わらず少し遅れて着いた。

※と、言うことは俺より後からきた人たちは完全遅刻である。



やっと待合室までくるとスタッフがいた。



「遅くなりました。

申し訳ありません!」

スホひょんが言って俺も頭を下げた。



「いえ、みなさん迷っているようです。

少しお待ち下さい。」


「よかったぁ、最後じゃないみたいだね。」



ほっとしながら廊下を歩き…



「こんにちは!」


緊張気味で勢い良くドアを開けた。

コの字にテーブルの一番手前に一人、誰か座ってる。




「こ、こんにちは。」


ちょこんとしてる。

すかさずスホひょんが握手を求めた。



「キム・ジョンミョンです。」



俺も続いて挨拶をする。



「初めまして~ビョン・ベッキョンです。」


猫っぽくて可愛らしい感じだ。

同い年か、年下…かな?



「き、キム・ミンソクです。

よろしくお願いします。」



ぺこりとお辞儀をするミンソクさん。

いい人そう…

なんか、垢抜けてない感じだ。。。



ひょんに握手を求められて痛そうだったので俺も握手を求めて離してあげる。



「これから、僕たち運命共同体…ですね!

よろしくお願いします!」



「は、はぁ…」



…でも、なんか…なんだ?


この普段感?

受かってここまできた気迫がない。



もしかして、特別枠…とか?

まさかな?



「僕、スカウトされたんですけど…

まさかこんなに早くデビュー出来るなんて思ってなくて…嬉しいです!」

「え?」



そう言っても良くわかってない風で…

ふんわり流されてる。


しかし、スホひょんはその雰囲気に気づいてないみたいで話は続く。



「遊園地で必ず会えるアイドルがコンセプトみたいだな!

パレードとかも出るみたいだぞ。」


え?そうなの?!

知らない情報を聞きたさにシウミンさんへの疑問が薄れる。


「えー、俺らが主役?

ミッ○ーみたいじゃん!」

「だろ?!

ベクに言いたくてうずうずしてたんだ!」



なるほど!

何か言いたそうな顔はそーゆーことだったのかっ!



知らぬ間に凝視されていることに気づかなかった。



じ~…

大きなつり目が俺たちを見つめる…




「…あの、なんの話ですか??

アルバイトってそこまでやるんですか??」




「「え?」」



信じられない言葉をいい放つミンソクさん…

思わずすぐに振り向いた。




「え?」



変な…間。



「ミンソクさん、その冗談全然面白くないですよ!」



スホひょんがすぐに反応してやっと冗談だと気づいた。

俺としたことが真面目に答えるところだったぁっ!



「俺たちは"melody fairy"として、アイドルデビューするんだ。

…って、あれか?隠しカメラとかあるどっきりか?」


そうだ、こんなに早く来てるし、もしかしたらどっきりの人かもしれないっ!

も、もしかしたらこのミンソクさんってスタッフさんかもっ!




今更だけど愛想振り撒いとこ…!




「えー!つまんないとか言っちゃったし!」



スホひょん、気づいて…!

これはどっきりだって!




「アイドル…デビュー?」




それでも、ミンソクさんはなかなか正体を明かさない…



ガチャ…

扉が開いた。



勝手に(どっきりの)看板がくると思って身構える。

…が。




「くぅたん!!!!」




planet遊園地のキャラクターを叫び出すイケメン…が現れる。

この人も仕掛人…なわけないか。

無駄にオーラあるし。




って、この人オーディションいたような…?




「げ。」

「会いたかったですぅ!!」





そのミンソクさんの反応で、なんとなく正体がわかった。






最近お休み気味ですみません…
月曜日から再開しますm(__)m


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コメント


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げっ…笑

スナイパーのような目の
弟がいる人でしょうか…(≧∇≦)
ミンソクさんは
あくまで アルバイトとしか
思ってなかったんですね
まぁ くぅたんの 後ですからねぇ (*^^*)
ベクの 待ち人は もう そろそろ
でしょうか(≧∇≦)

豪華過ぎる 遊園地のアイドル!
ほんと 遊びに行きたいです。

rabikina | URL | 2018-02-23(Fri)14:02 [編集]


Re: げっ…笑

rabikinaさん

「音楽の妖精さん1」のシウミン視点があります。
リンク追加したのでよかったら合わせて見てみてください⬅宣伝。
シウミン、壮絶なオーディションがあったとは知らぬ模様…アルバイトだと思ってますからね笑

そうなの、豪華よね。
でも、今のところA◯Bみたいな、会えるアイドル感ですので…
まだ、最前空いてますよー是非是非どうぞ♥笑

日色 | URL | 2018-02-27(Tue)07:30 [編集]