坂ダ!

***坂道ダッシュ!☆EXOの妄想BL小説です。***

盲目視線35

【セフン→スホ】
【シウミン→セフン】
【ベッキョン→シウミン】



_/_/_/セフン_/_/_/



「セフニ、ちょっといい?」

「あ、はい…」


リハーサルが終わり少しの休憩、ベッキョニひょんが僕に声を掛けた。

待合室から出て二人きりになる。


「さっき、スホひょんに注意されてたやつなんだけど…」



さっき、ぼーっとしてたこと…?

まさか、怒られるのかな?



「す、すみません…」

「それ、無意識なの…?」


ベッキョニひょんは"それ"は何を指しているんだろう?


「な、何が…です?」



僕は本当にわからなくて首を傾げた。



「最近、ミンソギひょんのことよく見てるよな?」

「え。」




「まさか、気になってる…とか?」




どっ…

変な汗が吹き出た…。
普通に汗を掻いてたから多分気づかれてないと思うけど。



バレたら駄目だ。

そう、一瞬で頭を整理して咄嗟に答えた。



「え、あ…ほら、最近ですね?ジョンインがひょんたちのこと子りす子りす言うから気になっちゃって…」


「…あ、あれかぁ。」


ベッキョニひょんの緊張が少し解けた気がした。


「そ、そうです…なんか木こりになりたいとか言ってました。」

「なんだそれっ意味わかんね!」



ぶはっと笑った。

それでやっと自分も笑った。



「そっかぁ、なんか勘違いしてたみたい、ごめんな?」

「は、はい…。」





多分…それは勘違いじゃない。







*************



それからはミンソギひょんを見ないように務めた。



はぁ……

なんか無駄に神経使った気がする。



自分だって戸惑っているんだ。

やっとスホひょんとの長年の片想いが叶ったのになんで余所見しているのかって。



普通だったらは余所見してる暇なんてなくて…

もっとスホひょんに好きになってもらえるように頑張らなきゃいけないのに。




ミンソギひょんのことばっかり考えてるなんておかしい。



"なんで…?"



…理由は僕にだってわかる。

でも、言葉にしたらいけない。






こんな感情…

捨ててしまった方がいい。









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コメント


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どんどん

どんどん 言葉にしちゃ
いけない 想いが
膨らんで
破裂しないといいけど …
周りで 見てる人達には
セフンの事
よぉ〜く 見えてるんでしょうねぇ

木こり 子リス 観察の会の
カイくん も 観察してるのかなぁ(≧∇≦)

rabikina | URL | 2018-06-08(Fri)21:34 [編集]


Re: どんどん

rabikinaさん

多分どんどん膨らむはず…
いつか爆発してしまうのかしらね??
セフンは今までスホスホだったから変化は分かりやすいかも…
そう、ジョンインにもばればれでしょうねぇ…
いや、子りすしかみてないようなので気づいてないかもしれません笑

日色 | URL | 2018-06-12(Tue)18:54 [編集]