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坂ダ!

***坂道ダッシュ!☆EXOの妄想BL小説です。***

盲目視線37

【セフン→スホ】
【シウミン→セフン】
【ベッキョン→シウミン】


腐っている表現がございます。

苦手な方は、気を付けてください。



_/_/_/シウミン_/_/_/



二人きり…



「ひょんが部屋に収集かけてくれて嬉しかったです。」

「お、おお…?」



ああ、なんか今更ドキドキしてきた。

ベッキョンの綺麗な指が俺の手に重なり合う。



お祈りするみたいに密着し絡み合う指…

そして、合う瞳。



ドキドキする…

特別厭らしいことをしてる訳じゃないのに…




「…なんだ、呼んでよかったんだ。」

「え?」


ベッキョンとは、キスして以来こんな甘い雰囲気になったことはなかった。


「あれから普通だったから…

俺、よくわかんなくなっちゃって…」


もしかしたら、無かったことになるのかもと不安になった。

関係が壊れる方が怖かった。


「え…あ、それはっ…

あのあとどう反応していいかわかんなくてっ…!」



そうなんだ。

ベッキョンも同じ気持ちだったんだ。



…ほっとした。

そう、いつもベッキョンから来てくれていたじゃないか。



俺の心のドアを叩いてくれていた。



今度は俺から、ちゃんとベッキョンに向かうべきかもしれない。



「じゃあ、付き合ってる…んだよな?

俺たち…」


「も、もちろんです!」


俺はベッキョンに一歩近づいた。

前髪を掻き上げておでこにキスしたあと、唇を撫でる。

そしてゆっくりと唇を押し付けた。



ベッキョンの反応はない…



「んっ…?!」



と、思ったら息するのを思い出したみたいにベッキョンが啄むようにキスし返してくる。



「ミンソギひょん…!」



そう、初めてキスしてくれたみたいに少し強引に前のめりになってきた。

重なった指のまま押し倒される。


「ひょん、好き」

「んっ…」


そして、遂に彼の舌が俺の口内に入ってきた。

俺はその舌に絡み付くように舌を延ばす。


「好き……好き……」

「んっ…んんぁ…」


粘着物同士が絡み付くとなんでこんなにも厭らしく気持ちいいのか…



くちゅ…

と、言う音が耳元で響いてより淫靡になる。



そして、ベッキョンの好きという言葉に体が反応する。

まるで、好きという液体が俺に染みたっていくみたいにじわり、じわりと。



「あぁん…」



ベッキョンがキスしながら下半身を擦り付けてくる。

まるで疑似セックスしてるみたいに。

俺も自然と腰が揺れていた。



「はぁ、好き…好きだ」

「んぁぁっ」



意外…

可愛いベッキョンが今は獲物を追いかける雄みたいだ。

しかし、嘆くように好きと言っているようにも思える。




不安…なんだろうか?




遂にズボンの中に手を滑り込んできた。

既に膨らんで反応を示してるソレをベッキョンが掴んだ。



「ぁん…ベッキョナ…」

「ひょん、可愛い…」



中で手を動かす。



「ぁぁんっ…」

俺は、翻弄されているなかベッキョンの下半身に手を伸ばした。



「んっ…」



ベッキョンがぴくりと身を捩る。

ちゃんと反応していた。



「ひょん、余計なこと考えなくていいですから……」

「ちょ…ぁぁんっ」


ベッキョンの指が速く上下に動く。

段々と動かしていた指が動かなくなり…いつの間にか快楽に流されていた。



「あぁっ……!」



どくっ…



「はぁ…はぁ…」



少しだけ余韻に浸ったあと前を見るとベッキョンが俺をずっと見てた。




は、恥ずかしい…

余韻に浸ってる顔見られるとか。




「そんなに見るなよ……」



つい、そんな言い方をしてしまった。

すると、にやりと笑う。



「可愛いです。」

「可愛いお前に言われてもな…」




恥ずかしくてそんな反応をしてしまう。

でも…




「ベッキョン」



俺は、上半身を起き上がらせた。

そしてベッキョンのまだ熱い塊を撫でた。



「んっ……」


当然、反応する。


「俺も、好きだ。」

「えっ…ちょ…!」



どさり。



ベッキョンはびっくりしたのか簡単に押し倒された。

体制は逆になる。



「すき、好きだ。」



同じように履いたまま中に手を入れて握る。

ぬちゃっとしてる。



「はぅ…」


声はあまり大きくない。


「っ…」



しかし体を震わせている。

俺より背は高いけど体はほっそりとしてる。




こう、押し倒してると…

さっきまでのベッキョンが別人ように思えてくる。



「堪えてるの?」


俺は指の動きを少しずつ速く動かす。


「っ…ぁ」


潤んだ目で訴えてくる。


ああ、なんか…

凄く、くる。








「好きだ。」





心からそう、思えたのだ。








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| | 2018-06-12(Tue)12:21 [編集]


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| | 2018-06-12(Tue)12:46 [編集]


なんだか

いやらしい…すごぉ〜く
可愛くて いやらしい (*^^*)
カイが 言ってるように
子リスちゃん達が 可愛くて!
いやらしい
ベクシウ 私の中では
初物でしたが セフンやカイと
違った感じで 萌え です(*^^*)

rabikina | URL | 2018-06-12(Tue)17:12 [編集]


Re: 鍵コメFさん

一つに…なれるかはわかりませんが限りなく近くはなってると思います。
お、そんなにシウベク好きになってくれてありがとうございます。
まだ子りすちゃんしかかけず…
エロも段階踏んでしかかけませんが頑張りたいです。

日色 | URL | 2018-06-13(Wed)00:11 [編集]


Re: 子りすかわいいですね

鍵コメAさん

いつもお読みいただきありがとうございますm(__)m
子りす同士…確かに新しいシウミンでしたね。
可愛いと言っていただけてよかったです!

セフン、確かに何も言えなくて苦しい状況かもしれません…
シウミンは気づくんでしょうか?
何も伝わらないまま終わってしまうのか??
簡単には終わらなそうです…汗

日色 | URL | 2018-06-13(Wed)03:31 [編集]


Re: なんだか

rabikinaさん

そうなんです。
私も初挑戦…!
萌えありがとうございます!
こんな雰囲気にしたいとか考えないで書きたいまま書いてみました。
もっとガツガツ書いたと思ったんですが読んだらなんかかわいかったですね笑
本人たちの子りすイメージがあるからかもしれませんね(´ω`)

日色 | URL | 2018-06-13(Wed)03:36 [編集]