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坂ダ!

***坂道ダッシュ!☆EXOの妄想BL小説です。***

風紀委員長(仮)の右腕23

【ギョンス・チャニョル】


風紀委員の憂鬱のスピンオフです。



[ギョンス]



僕は、チャニョルを家に招き入れた。

そう、途中報告である。



「ミンソク先輩が休んだのはセフンに会ったあとみたいだね。

で、その後3年の教室にセフンがミンソク先輩を呼び出してるのを他の先輩が見てたよ。

その日は昼休みから帰ってこなかったみたい。」



「…セフンもか?」

「いや、セフンは次の授業を受けてたみたいだね。

ミンソク先輩は保健室にいたらしい。」


「らしい?」

「イーシン先生は居なかったんだ。

でも、保健室だと本人は言ってたみたい。」



ほぉ…

僕はコーヒーを一口飲んだ。



「で、その日以降、保健室にまたミンソク先輩は出入りしてる。」


「キム・ジョンインとの関係は?」


「9月×日廊下でジョンインと会話をしてるのを一年生が目撃してる。

だから仲良くなったきっかけ…は、わからないんだけどジョンインは勝手に保健室で寝てることもあるみたい。」




こいつ、思ったより使える。




「…そうか。

保健室で会った可能性が高いな。」



結構適当な奴かと思ったが、仕事の仕方も丁寧だしちゃんとこなしている。

元々人と話すコミュニケーション能力に長けているのだろう。


情報収集が得意なようだ。



「休んだ理由はセフンか?」



ここが重要なポイントである。

ミンソク先輩がセフンのせいで休んだとはっきりすればそこから攻められる。



「断定は出来ないけど…大筋そうかもね。」

「じゃあ、そこをはっきりさせてくれ。

ジョンインの関係はあとでいい。」



「おっけー」



チャニョルは手作りクッキーを頬張った。



「あ、この粉ついてるクッキーサクサクおいひ~」

「ブールドネージュだ。」

「へ~、真っ白くてかわいい♪」



そう、"白い雪"まるでミンソク先輩みたいだ。


白く気高く…

そして、丸みを帯びて可愛らしい…いや、何を考えてるんだ僕は。



僕は頭を横に振った。



「ギョンスぅ」

「…なんだ?」



いつのまにかチャニョルが隣に移動してきてしゃがんでいた。

お菓子を平らげて口の周りが白い。



「ご褒美頂戴?」

「…ご褒美?」



「途中報告分。

キスでどうかな?」



ここで突っぱねることは簡単だ。

しかし…

チャニョルの情報網をまだ切りたくない。




彼の唇が僕のそれと重なる。




「んっ…」



軽く唇が触れる程度だった。

チャニョルの口の周りが砂糖だらけだ。



……甘ったるい。



"俺も好き!"

彼は俺が好きだと勘違いしている。




僕はそれを最大限利用させてもらう。

こいつを快楽に陥れる。




「ギョンス?…んぁっ」


俺はチャニョルの乳首をシャツの上から触った。

くりくりと弄るとぽつんとシャツから浮き出る。



「あ、あ…ギョンスぅ、そんなとこぉ…」


チャニョルが顔を紅潮させる。


「チャニョルが頑張ったからご褒美だよ。」


「はぅぅ…」


両手同時に弄ると逃げようとしたので腰を抱いて抱き締めた。


「あ、あ、あ、らめぇっ…」


ダメって身を捩ってるだけで全然嫌がってないし…

くりくりと弄るのに飽きて少し引っ張ってみた。


きゅっ


「ぁんんっ…!」



バンッ

と、思ったらあっちから本気ではね除けられた。




「ギョンスのバカぁ!

「え?」





部屋から出ていってしまった。






9/28分

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コメント


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もう…

チャニョルにしては
我慢の限界…?パニック?
どっちにしても
びっくりですよねぇ
ご褒美にしては刺激的過ぎる(≧∇≦)
ギョンスは そんなつもりじゃ
ないところが チャニョルの
悲しいところ…? (≧∇≦)

rabikina | URL | 2018-09-29(Sat)19:04 [編集]


Re: もう…

rabikinaさん

うーん、多分どっちもでしょうね…
ギョンスのまさかの弄りにビックリですよねっ
もじもじしてたんだと思いますよ…
ご褒美ないと次も頑張れないしね!

ギョンスもギョンスでいきなりやりすぎだよね…
絶対わかってない…チャニョルが不敏です。

日色 | URL | 2018-09-29(Sat)22:37 [編集]