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坂ダ!

***坂道ダッシュ!☆EXOの妄想BL小説です。***

憧れの人28

妖精さんは僕のものスピンオフ第2弾!

【ベッキョン・チェン】

melody fairy:遊園地発信のアイドルグループ
"歌のお兄さん"をコンセプトにした、親子をターゲットに活動する。

children:melody fairyのファンの名称

ベッキョン:歌手の卵
スホ:俳優の卵
セフン:人気モデル
チェン:ミュージカル俳優
レイ:中国で活躍中のタレント



[チェン]



『ちょ、…どこ触ってんだ、レイっ』

『そんなこと言ってぇ~、物足りなかったんでしょ?』

『さ、触る…ぁっ』



『かわいいチェンチェンこっちにもいたね♥』

『ちょ、ああああっ』




「あーーーっ」




はっ…

嘘…



ちょ…なんて夢見てんだよ。



サー…

む、夢精はしてなかったみたいだけど…

何となく気持ち悪くてシャワーを浴びた。













「チェン、コーヒー冷めてるよ。」


朝、リビングで座ってるとベッキョンに指摘される。


「え?、ああほんとだ。」



なんかぼーっとしてる…

昨日、レイにあったことが夢みたいだ。

だって会って数分で帰ってしまったから…



夢だったのは…

続きみたいなもののようなもので…



あああ、なんで今思い出すっ!



「ねえ、昨日何かあった?」

「え?」


どきり。


「昨日、レイと話したんでしょ?」



ベッキョンが真っ直ぐにこちらを見る。

やばい…


「そのことなんだけど…」

「うん。」



「レイにさ…」



告白されちゃって…

と、言うつもりか?



そしたら、投票カプのチェンベクの話が終わっちゃうんじゃないか?

折角ベッキョンとカプになれるチャンスなのに…

告白されたってばれたらこっちからお願いしたのにパーになる…?




「なんか俺の勘違いだったみたい。」

「え?」

「言語で相違しちゃってたみたい。

レイは悪い奴じゃない。」



ただ、俺が好きだっただけ。

ベッキョンに嫉妬してしまっただけ…

そうと分かればかわいいものだ。



俺は別にレイとカプを続けたいわけじゃない。



「ほ、ほんとにそれだけ?

レイに…」

「ベッキョナ」



詮索されると不味い。

ほんとの話したらベッキョンは気を使ってカプの話をやめるかもしれない。



「これからもよろしくね?」


俺はベッキョンの手を握った。


「え…それどーゆ」

「グッモーニング~!!」



「す、スホひょんっ」



なんとまさかのスホひょんがやって来た。


「今日も元気になっ!」

爽やかな笑顔を見せる。




「「は、はい…」」




ベッキョンとカプになりたいってちゃんと言えなかった。





[ベッキョン]

-練習場-



「30分柔軟!そのあと練習だぞ~」

「はい!」




チェンがあやしい。

絶対昨日レイと何かあったんだ…



ぼーっとしてて変!

なのに…




「ベッキョナ、ほら柔軟!」


いつも俺が声かけてるのに積極的だし……


「あのさ、チェン…ぐえっ!」

「固い固い~」





その後…

俺はスタッフさんのやりとりを小耳に挟んでしまった。




「今日のミニゲームのお菓子、ちゃんと買ってきたか?」

「あ、ペペロっスよね?

ちゃんと買ってきましたよ!」

「じゃあちゃんと小道具に置いとけ。」



「はい!」





ほぉ、今日のミニゲームはペペロねぇ…

ここでチェンとゲームしたら…

投票上がるんじゃね?




しかし、このペペロのせいで投票カプが危ぶまれるとんでもない方向に進むとは…

このときの俺はわかっていなかった。






こうなります→『妖精さんは僕のもの4』

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コメント


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なんか

ベッキョンって
そういう細かい情報を
キャッチするのが 早そう
たまたまにしても!
ちょこちょこと
動き回っている イメージあります。
思惑通りに 行くかは
別ですけど(≧∇≦)

rabikina | URL | 2018-09-30(Sun)20:21 [編集]


Re: なんか

rabikinaさん

そうなんです。
思い通りかはほんとに別…笑

ベッキョンはアンテナ張ってるんでしょうね~
だからいろんな人と接触してるといろいろ情報聞いちゃうのかもしれませんね。

日色 | URL | 2018-10-01(Mon)00:03 [編集]