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坂ダ!

***坂道ダッシュ!☆EXOの妄想BL小説です。***

憧れの人30

妖精さんは僕のものスピンオフ第2弾!

【ベッキョン・チェン】

melody fairy:遊園地発信のアイドルグループ
"歌のお兄さん"をコンセプトにした、親子をターゲットに活動する。

children:melody fairyのファンの名称

ベッキョン:歌手の卵
スホ:俳優の卵
セフン:人気モデル
チェン:ミュージカル俳優
レイ:中国で活躍中のタレント



[チェン]


ふぅ、スホひょんのせいでつい笑いをとってしまった…

それでもまぁ、面白ければいいかな?









…なんても思ったのもつかの間。



それからのドベクに正直やられたっ!!

…と、思ってしまった。


ドベクの反響がSNSを通してとにかく凄い。

なんちゅー威力っ


ファンじゃない人もSNSを見たことで二人に興味を持ち始めてるらしい…

やはり、ベッキョンは目立ってしまう人物のようだ…ギョンスのギャップ力もあると思うけど。


ドベクとチャンベク…

どっちに転んでも人気には変わりないベッキョン。




つい、こんな風に考えてしまうのは少し商売根性があるからかもしれない。



俺がベッキョンとこんな風になるチャンスはいくらでもあったのに。

…もやもやする。

人気者だから嫉妬してるんだろうか?


…首を横に振る。


冷たいシャワーでも浴びよう…

丁度シャワーを浴びた後のカイが上半身裸にタオルを掛けたままやってきた。


「カイ、服…」


聞いてない。

で、そんなかっこなのにスタイルがいいから様になる。



「おーい、カイ…口開いてんぞ。」



無意識みたいなので注意してやる。

近づくと…



「って、髪びしょびしょやん。」

「いいんです…自然乾燥です…」


水も滴るいい男アピール…?!



…んなわけないな。

ただのダメ男だ。


「もー、世話やけるやっちゃな。」



全く…

持ってるものを無駄にだた漏れさせてるし…


ふきふき

いや、こーゆー無防備で無意識なところがいいんだろうか?



参考にしないと…

ふきふき



って、無意識一番難しいんだよな…

すると、ドタドタしながら誰かがこっちにやって来る。



「お前、なんでチェンにそんなことしてもらってんだよぉぉぉぉ!」

「ベッキョナうるさい。」


テンション高いから注意すると、すぐにしゅんと静かになった。


「だってぇ、あいつパートナーいるだろ?」

「いいじゃん、髪くらい。」


ベッキョンだって二人もいるやん。

俺とカプになるって言ったくせに。


「じゃあ俺にもしてよぉ」

「もう髪乾いてるじゃん。」


かわいこぶってムカムカする。

可愛いを武器にしやがって。


俺には効かないし。


ふきふき…

カイの髪を拭きながら…



ベッキョンの視線を感じる。


「チェン、俺に冷たくない?」


目が合うと怒っているが今にも泣きそうに見えた。



…あ。

まずい、やり過ぎた。



俺はベッキョンに向かって笑った。



「わざと冷たくしてるんよ~?

その可愛さ俺にもよこせ(笑)」



「なっ…かわっ?!」



わざと明るく、本心を伝えてみた。

嫉妬に似たこのもやもやは心に置いておくよりちゃんと相手に伝えないといけないと思ったのだ。



「チェン…が俺のことか、可愛い…とか…!」

「うん、かわいもん好きやし。」



すると、ベッキョンが顔を真っ赤にする。



…もちろん、これも本心だ。

可愛くてみんなに好かれるベッキョン…



俺は…?



バタンッ

と、ドアが開いた。



「ベッキョナァァァ~!」

「なんでお前、いるんだよぉぉぉ!!」



チャニョルとセフンが登場した。

チャニョルはベッキョンに抱きついて二人の声の音量が凄い。



「おお、今日一日モデルじゃなかったん?」


チャニョルに声を掛けたが、ベッキョンに夢中でセフンが問いに答えた。


「チャニョリひょん、早めに終わらせてこっちきたんでつ。

なので僕、ご飯食べてないです…」


不満そうにセフンが答えた。

きゅるる…

お腹が空いて不満なセフンをどうにかしないと…



「そうかそうか…

ギョンス~おにぎりまだ残ってない?」

「…あるよ。」



ギョンスの鞄から魔法のようにおにぎりが出てきた。



すると…

抱きついていたチャニョルがギョンスの前に立ちはだかる。



チャニョル、ベッキョンのことほんとに好きなんだな…

ベッキョンは愛され上手なのかも。


「ギョ、ギョンス…!どーゆーことだ?!

俺からベッキョンを…奪おうとしてるのか?!」



でも、修羅場は御免だな…

凄い相手にカプになろうなんて言ってしまったと後悔する。




刺激的過ぎるはらはらドキドキはあまり好きじゃない。



じゃあ…

ふと、頭の中に出てきたのは…




レイだった。






カイ視点『妖精さんは僕のもの7』

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コメント


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おお

そこで レイさんを
思い出したんですね
チャンベクは 段違いで
賑やかですもんね
そのベッキョンが
自分の事を…なんて
思いもしないですよねぇ
最近は カイの裸の
無駄遣いが 激しいです

rabikina | URL | 2018-10-05(Fri)15:00 [編集]


Re: おお

レイのこと気になってるのね…
ベッキョンは確かにそうは思わないかも…
もっと、ぐいぐいしていたら話しは変わるかもです…がっ!
カイ君の裸、今も駄々漏れ中ですね~
確かに出して損はない…
でもやはりエロいわ~

日色 | URL | 2018-12-13(Thu)20:33 [編集]