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坂ダ!

***坂道ダッシュ!☆EXOの妄想BL小説です。***

憧れの人31

妖精さんは僕のものスピンオフ第2弾!

【ベッキョン・チェン】

melody fairy:遊園地発信のアイドルグループ
"歌のお兄さん"をコンセプトにした、親子をターゲットに活動する。

children:melody fairyのファンの名称

ベッキョン:歌手の卵
スホ:俳優の卵
セフン:人気モデル
チェン:ミュージカル俳優
レイ:中国で活躍中のタレント



[チェン]



レイ…って!!



いや、いやいやいやいや…!

何でここでレイが出てくるんだっ…



はっ…



色々考えているうちに、チャニョルとギョンスが殺伐としていた…

そう、助け船を出したスホひょんの手には終えなかったらしい。



撃沈してる…

ああ、どうしよ。




ガチャ…

何も知らない救世主(ミンソクさん)現る。




いつもざわついた楽屋がシーンとしていてびっくりしている。




「ミンソクさん~」

「ミンソク…あとはお前に…託した。」



バタッ…

スホひょんがこの状況に堪えられずミンソクさんにバトンタッチするように床に倒れこむ。


「どうしたんだ…?」


ミンソクさんがぽかんとしてるとベッキョンが真面目な顔で答える。



「俺がモテすぎる件です。」

「は?」



あまりに真面目に答えるので突っ込みどころが見つからない。


いつのまにやらベッキョンはミンソクさんに携帯を見せていた。


「…カイミン不仲説?」

「え?!」



それを聞いてカイが二人の中に入っていった。

どうやら携帯を見てるらしい。



「な、なんでこれで不仲なんですかっ!」

「これ、俺たちはこの前後知ってるけど。

写真だけだとミンソクさん、凄い拒絶しているように見えない?」



「え?」



ほぉ…

人気だと、それを阻止するファンも現れるのか。



「悪いファンがいるもんですねぇ…

そーゆー風にみえるとこだけ切り取って…」


ベッキョンが俺にも画面を見せてきた。

ミンソクさんがカイに抱きつかれて嫌そうに見える。


ほんとに嫌そうに見える。



「ついにアンチ現れたか~」



ひゃっひゃっひゃっ

ベッキョンは腕を組んで笑っていた。



「えぇ~どうすればいいんですかぁ?」

「単に写真だけなんだから気にすることないだろ。」


弱気なカイと適当なミンソクさん…

でも、何もしないのはどうかと思う…


「こーゆーのはちゃんと態度でしめさなきゃ♥

四六時中いちゃいちゃして見せつけたらどうですか?」



「あー、それいいね!」



それはいい方法だと思って声を出すと、

「だろぉ、チェン♥」

ベッキョンが嬉しそうにこっちをみた。




「え…♥」


カイとミンソクさんの目が合う。


「えーーーー?!」







-数時間後-


ベッキョンのさりげないSNS作戦は上手くいったらしい。

この、大衆を動かす能力に長けてる彼に俺は尊敬の眼差しを向けた。

うん、やっぱりレイではなくベッキョンとカプになることが人気の秘訣かもしれない…


告白されたことは置いといて…

グループのカプに関してはベッキョンと組んだ方が人気への最短ルートだ。



そう、俺はこのとき心に決めたのだ。



が、しかし…

ついに、彼がやって来てしまったのだ。



「チェン~」





ばさっ…

真っ赤な薔薇を手に。







10/5分です。
本日分はまたのちほど…

カイ視点『妖精さんは僕のもの8』

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コメント


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(≧∇≦)

ちぇん
ブレブレ ゆれゆれ ですね
レイさんが 来たからには
もう 選択肢は ないように
思いますが…
抗うのか 流されるのか…

チャンベク
本当に にぎやかしい
そんな 存在も必要ですよね(≧∇≦)

rabikina | URL | 2018-10-06(Sat)20:33 [編集]


Re: (≧∇≦)

rabikinaさん

すみません…
私返事をせずにしていたようです…汗

レイさんにロックオンされてるとやはり逃げ切れないかな…と、思います。
でも、めちゃめちゃ抗ってます…!
チャンベクは、わちゃわちゃで犬っぽくていやされますなー!

日色 | URL | 2018-12-13(Thu)20:25 [編集]