FC2ブログ

坂ダ!

***坂道ダッシュ!☆EXOの妄想BL小説です。***

憧れの人33

妖精さんは僕のものスピンオフ第2弾!

【ベッキョン・チェン】

melody fairy:遊園地発信のアイドルグループ
"歌のお兄さん"をコンセプトにした、親子をターゲットに活動する。

children:melody fairyのファンの名称

ベッキョン:歌手の卵
スホ:俳優の卵
セフン:人気モデル
チェン:ミュージカル俳優
レイ:中国で活躍中のタレント



[チェン]


「じゃ。」


薔薇花束を半分持ってベッキョンは嬉しそうに帰っていった。



パタン

ベッキョンは薔薇が欲しかっただけ?

いや、そんなわけないよな?



ピトッ

レイがすぐにくっついてくる。



「やっとふたりっきりになったね~

明日からカプ投票どうするか考えなきゃね!」



カプ…?



「あ、あれれれれ?レイチェンいつのまにやら票が上がってるよぉ?

どうしてかなぁ~?」



レイが携帯を見せてくる。

…それ、さっき見た。



「レイ、あのさ…」

「ん~?」


「や、やっぱりなんでもない。」



俺の勘違いかもしれないっ!



「えぇ~気になるぅ」



ぎゅっ

抱きしめられた。



「れ、レイ!

それより、早く段ボール片付けたら?」



ベリッ

俺は慌てて離れる。



「え、今?」

「そ、今!」



ベッキョンがレイのこと…

好きとか…ないよな?!





あぁぁ…

どうすれば…!





***************



ふぁさ…

毛布を掛けられて起きた。



「あ、起こしちゃった?」



はっ…

俺、寝てた?



色々考えてたら考えることを頭が辞めて寝てしまったようだ。



「え、ちょっ…何?」



ごそごそ…

レイが俺の布団の中に入ってきてる。



「段ボール終わったよ。

シャワーも浴びてきたよ?」

「じゃあ自分の布団に…」

「お布団はひとつに決まってるでしょ?

俺らカプだし。」


……。



「レイ、俺は…」

「知ってるよ、好きじゃないんでしょ?」



わかってるのに…

どうして?




「でも、仮にもカプだし?」



また、後ろから抱き締めてくる。



ああ、そうだ。

カプなのだ。



一つの布団に男二人は狭すぎる。

肌と肌がぶつかる。

呼吸だって感じる。




「チェン、寂しかった。」



ぴとっ

下のお腹を撫でてくる。



「や、やめろよ…!」


ジタバタしてもびくともしない。



「んっ…放せ」

「もうちょっとだけ…」





撫でられてるだけなのにゾクゾクする。

薔薇の香りが部屋に充満していた…






雰囲気は怪しい。

にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 二次BL小説へ
にほんブログ村
スポンサーサイト

おまけ拍手
PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

| | 2018-10-16(Tue)12:26 [編集]


うんうん

ほんと 雰囲気は 怪しい…
そのまま 流されちゃうのか…

でも 好かれてないの 分かってるって
切ないよねぇ〜
切なすぎるから
積極的に 攻めてしまうのかしら
離れてしまうかも って
不安じゃないのかなぁ (>_<)
はぁ〜 ベクちゃん…

rabikina | URL | 2018-10-17(Wed)18:01 [編集]


Re: 鍵コメFさん

逆にレイさんに抗うことは出来るんでしょうか…
ロックオンされたら絶対逃げられないような汗
ベッキョン頑張ってぇぇ~
影ながらいつも応援してる。←表に出ろ。

レイさんは、ほんと努力努力ですよね。
EXOみんなタフ過ぎる…

日色 | URL | 2018-10-18(Thu)08:04 [編集]


Re: うんうん

rabikinaさん

確かにはっきり言われて辛いかも…でも、ポジティブなのでチェンさんにくっついてられてラッキーくらいかもしれませんね…ハートは強いです。
押して押して押して相手の様子を観察するのが好きみたいですね。←
少しずつチェンさんはほだされてる…

日色 | URL | 2018-10-18(Thu)08:16 [編集]