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坂ダ!

***坂道ダッシュ!☆EXOの妄想BL小説です。***

風紀委員長(仮)の右腕36

【ギョンス・チャニョル】


風紀委員の憂鬱のスピンオフです。



[ギョンス]



「えっと…その、これは…」


引き続き尾行を頼んでからチャニョルの様子はおかしいなとは思っていた。


報告も曖昧で適当だ。


尾行に飽きてサボってるのを隠しているんではないかと疑っていたが…
ミンソク先輩とコンタクトをとってるとは思わなかった。




実は何かを隠している。




「チャニョル。」

「は、はいぃっ」

「昨日土下座したのはセフン。

間違いないな?」


「あ?ああ。」


嘘はついてないようだ。

でも、これはSNSで既に何人かが写真を撮っているから実際見なくてもわかる事実。


「昨日、3人がそれぞれの駅で降りたのも間違いないな?」

「え、あっ…ああ!」


「本当か?」

「ほ、本当だよっ!」


チャニョルが目を逸らす。


「…嘘が下手だな。」

「なっ…」


僕は1枚の写真を見せた。

チャニョルは目を丸くする。


「昨日、僕はジョンミョンを追っていたんだ。

…で、偶然ミンソク先輩とジョンインを見掛けた。」



「え!」



車に乗っているジュンミョン先輩がミンソク先輩とジョンインに何か話しかけている。



「お前の話と食い違うが?」

「…そ、れは…」



目が泳いでる。



チャニョルが何を隠してるのか、そしてミンソク先輩と何を話していたのかとても気になっていた。

チャニョルの手を優しく包み込むように両手で掴む。



子犬みたいに目がうるうるして震えている。

あと、もうひと押し…



ぎゅっと抱き締めた。

そして下からチャニョルを見つめる。



「怒らないから言ってみろ。」



「ぎょ、ギョンスぅ…」

「ん?」



その時は、その口から何を聞けるのか…

と、"期待に満ちていた"のかもしれない。



ちゅっ…はむっ

唇に感触。



え。

は?



あまりの出来事に真っ白になっていた。



「ごめんね、ギョンスがそんなに心配してるなんてぇ…!」



抱き締めていたのに抱き締め返しをされた。

体格差のせいで上から覆い被される。



「いや、ちがっ…」

俺は逃げようとしたが逃げられない。

「俺はセフンと2度、話をしたんだ。」

「え?」


その一言にピタリと止まる。


「ジュンミョン先輩に気を付けろって…

ミンソク先輩に伝えてほしいって言われたんだ。

…だから今、伝えた。」





「セフンの言葉を信じたのか?」




するとチャニョルが体を離す。




「ギョンスにそう言われるってわかってたから黙ってた。」

「…バカだな。」

「バカって!」

チャニョルに続きの動画を見せた。

「…え?!」




それは、ジョンインに猛スピードで向かっていくジュンミョン先輩の車だった。

ジョンインはそれをすれすれで避けている。




「お前は正しかった。

ジュンミョンはかなり危険なやつだ。」






どさくさのちっす…

お返事遅れてます。
すみませんm(__)m

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| | 2018-10-31(Wed)12:15 [編集]


どさくさの…

そう たまには チャニョルも
ご褒美が 欲しいですよね(*^^*)
ギョンスの 同意はないですけど…
だんだん 優等生の
ジュンミョン先輩の
怖い部分が ちょいちょい
見えてきましたね…
ひょえ〜
狙われた ジョンインくん!

rabikina | URL | 2018-11-01(Thu)00:24 [編集]


Re: 鍵コメFさん

私が思うにですね…
ギョンスの心は認めてないですが体は拒んでないと思うんですよ…
だから受け入れられるのではないか…知らんけど。⬅

チャニョルの人懐っこさもギョンスに少しずつ浸透してるかもですね。

そうなのです。
すほさんとの戦いが待っておりまっする。

日色 | URL | 2018-11-01(Thu)20:08 [編集]


Re: どさくさの…

rabikinaさん

ご、ご褒美っ!
本人は至って真面目に浮気を疑われた彼氏です。
ギョンスの嫉妬がかわいくて仕方がなかったようです。(ハッピー脳)

ギョンスはジュンミョン先輩について調べてる見たいですね。
どんどん追い込んで行くでしょう~

日色 | URL | 2018-11-01(Thu)20:12 [編集]