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坂ダ!

***坂道ダッシュ!☆EXOの妄想BL小説です。***

風紀委員長(仮)の右腕38

【ギョンス・チャニョル】


風紀委員の憂鬱のスピンオフです。



[チャニョル]


俺たちは、急いで駅に向かった。

学校の最寄り駅は同じ学校の生徒が多くてミンソク先輩を見つけことは出来ない。


「どうしよ、見失っちゃった…」


ギョンスが俺の腕を引っ張る。


「この電車に乗ってるかもしれない。

とりあえずミンソク先輩の家に向かおう。」



「うん。」



俺たちは電車に乗り込んだ。


"きゃははっ"

"でさー"


学生ばかりだからとてもざわついている。


"でー、そいつがさっ"



「きゃあっ」



電車が急に揺れて、つり革を持ってない入り口付近の学生がぶつかってきて隣の女子が俺にぶつかる。



ドンッ



「す、すすすみませんっ」


おどおどしながら謝ってくる。


「…大丈夫?危なかったら捕まっていいよ。」

「あ、ありがとうございます…」

と、言って離れた。



"あれ…チャニョル先輩じゃん?"

"わっ、リアルやば!"

"しかも、チョーやさしいぃっ"



この状況で声かけられたくないな…

と、思ってたらギョンスが下からじっと俺を見てる。



「な、何?」


ドキドキドキドキ…


「お前、そーゆー能力には長けてるんだな。」

「え?」



ガタタンッ

あ、危ないっ



俺は埋もれそうなギョンスを引っ張りドアのすぐ横に立たせた。



「大丈夫?」

「…ああ。」



??



ギョンスはさっきまで俺をじっと見ていたのにそれからは目を合わせてくれなかった。




**********


ミンソク先輩の最寄り駅に降りたが、ミンソク先輩の姿はなかった。



「…一本早い電車に乗ったかもしれないな。

家に行ってみるか。」

「場所わかる?」

「もちろん。」



え。

知ってるんだ。



ギョンスとミンソク先輩って仲良んだなぁ…

と、ちょっち焼きもち…



まぁ、委員会の先輩だしね…

なんて思いながら俺はギョンスに付いていく。



ギョンスがぴたりと止まった。



「止まれ。」

「えっ」


急に止まったからギョンスにぶつかった。

どんっ



「いたたっ何、いきなりっ」

「誰かいる。」



ギョンスが後ろを向いた。



「え?」




まさか…

俺も恐る恐る後ろを振り向く。







「…セフン?」








尾行の尾行。

EXOカムバですね~!

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コメント


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目立つ!

尾行の尾行(≧∇≦)
それも モデル体型…
尾行なのに 目立ちますね

セフンは ミンソクさんの家
知らなかったのね
もう 必死なんですね
尾行の尾行だなんて!
っていうか 怪しい3人組(≧∇≦)

rabikina | URL | 2018-11-04(Sun)09:35 [編集]


Re: 目立つ!

rabikinaさん

お返事遅くなりましたm(__)mm(__)mm(__)m
最近、遅くなりぎみです…

セフンは行ったことなかったみたいです。
携帯もないので聞くことも出来ず…
まさかのストー○ー…バレバレでしたねぇ笑

あやしい3人笑
本人いないですしね…

日色 | URL | 2018-11-10(Sat)22:39 [編集]