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坂ダ!

***坂道ダッシュ!☆EXOの妄想BL小説です。***

過去の作品カムバック企画②-2

【シウミン・セフン】


『キスフレ』

キス魔なのにキスを禁止されたセフンとしうちゃんのお話。



[セフン]



服を着て戻ってきたミンソギひょんにそれを告げた。



「え?!キス禁止?!」

「そです、一ヶ月間我慢すれば僕たちは晴れて公認です!」


ミンソギひょんの眉間に皺が寄る。


「た、堪えられるのか?」

「な、ひょんっ僕をなんだと思ってるんですかっ!」


キス魔だけど一ヶ月我慢すればメンバー公認である。

男に二言はないっ!


「そ、そうか…?」


ぜ、全然信じてないっ!


「昨日沢山キスして充電されてるので大丈夫です!」

「なっ…たくさ…」


上目使いのままかぁぁっと赤くなるミンソギひょん。

ちょ…可愛すぎるっ…


僕は無意識に目を閉じて近づいていた。


「ちょ、セフン?!」


よく考えたら昨日寸止めだったのだ。

誰も見てないし…

と、思ったらミンソギひょんが離れた。


「え?」

ミンソギひょんが後ろに目配せする。


「うわっ、カイ?!」

「残念、キス禁止0日終了かと思ったのにぃ。」



「か、監視してたの?」




堪えられるのか、僕?




**********


それからは俺達は極力離れるようになった。

寝る前にひょんにラインする。


"ひょん、あと10日ですね。

好きです。"



もちろん、ラインや会話はしている。

でも、近づくとキスしたくて堪らなくなるので一メートルくらいの距離を保っている。


"俺も好き、あとちょっとだ。

頑張ろうな。"



正直、こんな苦痛があるんだろうか?!

喧嘩してるわけでもない。

倦怠期でもない。



お互い好き合ってるのにキス出来ないなんて…!



ああ、地獄!

地獄だっ!!



ミンソギひょんの柔らかな唇を思い出す。

自分の指を押し当てて想像する。



「ミンソギひょんっ…」



ああ、想像したらなんかやばい悶々とする。

一回裸で寝ちゃったりなんかしたから更にやばい。



僕は無意識に下半身に手を伸ばしていた。




「ぁ…はぁ…はぁ」




我慢してたたからかすぐに気持ちよくなる。




そんな時…!

ガチャ…



「え…?」

「セフナ…!」



なんと、ミンソギひょんがやって来たのだ。

思わず下半身を握ったまま硬直していた。



「ひょん、どどうしたんですか?」

「セフナ…俺、堪えられないよ。」



潤んだ眼差しでこちらを見る。

うっ


「え?!でも…!」


そうだ、公認がおじゃんに…!!


「…抱き締めて欲しい。」

「え?」




「キスじゃなくて、触れてほしいんだ。

それならいいだろ?」




そっか、よく考えてみれば…

触れられることは出来るんだよな…?



しかし…!

自分の手が己の分身を握っていることに気付いてしまった。



これは、流石に…不味い!



「…セフナ?」





どうする…僕!?






すみません、まだ続く。

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コメント


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(≧∇≦)

辛過ぎるぅ〜
キス魔なのに
裸の付き合いなのにぃ〜
今 握ってるのにぃ〜

抱きしめて… だなんてぇ〜
こんなに 美味しい場面は
そうそうは ないのにね
我慢できるかなぁ(*^_^*)

rabikina | URL | 2018-12-27(Thu)21:58 [編集]


Re: (≧∇≦)

rabikinaさん

はい、せふんちゃんは我慢できなくなることを恐れ側に寄ってなかったのですが、いつの間にか本来のキス禁止を忘れてた模様…

しうちゃんは悶々としてたみたいですね。
みんなにがんじがらめでしたから…!
我慢は、できる、はず!!

日色 | URL | 2019-01-01(Tue)17:20 [編集]