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坂ダ!

***坂道ダッシュ!☆EXOの妄想BL小説です。***

僕と君だけの世界08

【ベッキョン・シウミン】








ベッキョンが神妙な面持ちで言った。


「え、ルゥハン…?」

久々に元相方の名前にびっくりとする。

「そうですっ」


…何なんだ?

と、思ったがすぐにわかった。


「今は、とってないよ。

あいつは俳優の仕事で忙しいし…!」


ルゥハンのファンだから連絡先が聞きたいのかな?

俺っていつもそんな役回りだから。


「そ、そうなんですか?

実際にあったりも…してない?」


身を乗り出してきた。

ベッキョンは俺を通じて会いたいのかもしれないけど…


「会わない会わない!

連絡先も消しちゃったんだ。」

と、一応言っておく。



「…よしっ!」

「え?」


よし?


「あ、いえ…何でもないです!

お肉焦げちゃいますよー!」

と、言ってお肉をまた巻いてくれる。


「お、おお…」



な、なんだ…?!

反応が謎だっ…!



「そんなことよりひょん。」

「ん?」


「今日はシャワー、浴びましょうね。」

「え。」




あれ、冗談じゃなかったのか…!!




************


まさか、こんなことになるとは思わなかった。


「ひょん、背中流しますよ。」

「え、あ…おおお。」


シャワー室は広いが男二人には少しだけ狭い気が…そうでもないな。


お互いそこまで大きくないからだ。

「あ、俺も流すよ。」

と、俺は不意に振り向いた。


わっ…

目と鼻の先にベッキョンがいてびっくりして声が出なかった。



ち、近い…

でも、ベッキョンは無表情で微動だにしない。


俺は変にドキドキしてしまった。


「ひょん」

「ん?」



「俺より背ぇちっちゃいんですねー。」

「え?」

と、背を確かめるように手を頭に乗せられて測られた。




「う、うるせぇ!」





やっぱりやなやつっ!






な、なかなかラブラブにならない…

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コメント


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(≧∇≦)

まっぱ な2人なのにね
他に 誰もいないのにね
なんせ ミンソクさんに
その気がないし…
流石のベクも
押し切れないしね

まっぱ… なのにね (*^^*)

rabikina | URL | 2019-01-06(Sun)00:25 [編集]


Re: (≧∇≦)

rabikinaさん

そうなのです…
二人にはまだ色気がないというか…
いや、べっきょんはわかりませんが、男たちのシャワーってこんなもんじゃないかな?と、ひそかに書いてみました笑

確かにまっぱなのに!!

日色 | URL | 2019-01-16(Wed)22:32 [編集]