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坂ダ!

***坂道ダッシュ!☆EXOの妄想BL小説です。***

風と太陽と俺no.6

【カイ・シウミン・セフン】

セフンちゃん!
お誕生日おめでとうございます!
もう27歳なんて…いや、まだ27歳?
いつまでセフンは進化し続けるのか…?
ってくらいどんどん色気が増してますね。
…にもかかわらず、スホさんとお買い物してたり、センイル広告を見に行くなんて可愛すぎます…!
かわいいは正義♥️
ありがとうございます。
これからも成長が楽しみです…!





##セフン##


僕の名前はオ・セフン。
ここのNo.3のホストである。


僕は正直かわいいが売りである。


だから、ある程度のわがままは許される。
姫は勿論、店長のジュンミョン、ベッキョンやチャニョルも僕を甘やかす。


そう、僕は楽しく自由気ままに働いていた。


しかし、2号店を出店することで異変は起きた。

数日前に店長のジュンミョンからホスト達へ報告があった。


「club romantic universe 2号店が出来ることは知ってるな?
club princes のホストと一時的に合流する。

…君たちには、彼らのサポートをお願いしたい。
1:1のペアになってもらう。」


僕を含め、ホストはざわついた。
何でサポートをしないといけないのか?


「もちろん、今までの給料+サポート報酬も上乗せする。」


人数が増えるってことは、僕達に脅威を与えようとしているんだろう。
仲違いさせないように、業務を教えるため?

正直面倒臭いなぁと、思っていた。


「それは、ヘルプとは違うんですか?」


発言したホストにジュンミョンは意味ありげに頷き、手すりに手を掛けた。


「ふぅ、君わかってないな。
ヘルプじゃなくて、カプ…いや、ペアに意味がある。」

ペア?
つまり固定のヘルプってことだよね?
育成のため?

「君たちは、姫達に夢を与える仕事だ。
この意味が分かるか?分からないなら辞めてもらっても構わない。」


ごくりと緊張感が走った。


「とにかく、彼らの成長次第で、君たちの報酬も変わる。
わかったね?」

ジュンミョンはそれだけいうと、仕事に戻った。
報酬が関わるならいじめも無さそうだ。


けど、僕は嫌なのでジュンミョンの部屋へ行き早速抗議しにいった。


「ジュンミョナ、あれ全員やらないとダメなの?」

「あれ?」

「ペアだよ、僕やりたくない。」

「セフナァダメだぞ、そんなこと言ったら。
君はNo.3なんだから…」

「でもでも、やなのはやだもん。」


僕はジュンミョンに甘える。


「仕方ないなぁ…」

ふふ…
ジュンミョンはちょろいのだ。

「じゃあ、カイとペアだな。」

「え、絶対やだ。」


カイとは、No.4のホストだ。
僕とほぼ同期で、見た目セクシーだだ漏れの癖にクマたん好きで、よく姫達はクマの貢ぎ物をしている。


「やだって言うから知り合いにしてやってるのに…」

「特別に無しにしてよ」

「それはダメ。」


くぅ~!

今回のジュンミョンは手強いっ


「ペアには意味がある。」

「ああ、育成でしょ?」

「育成もあるが…いや、セフニにはまだ早いかな。」

「な…」


子供扱いしてっ


ガチャ

すると、また誰かが入ってきた。


「ジュンミョニひょん話がっ
…あ、セフンもいたんだ。」


誰かと思えばNo.4のカイである。
さっきペアになれと言われたからか、なんと無く嫌な顔をしてしまう。


「カイ、どうした?」

「ペアのことなんだけど…」


もじもじして言いづらそうにしている。

も、もしや…


「僕、人見知りだから…」

「そうか、じゃあセフニとだな。」


「え、何でですか?!嫌ですっ」



お互い同じ意見である。



「いいか君たち、ペアと言うシステムはだな…」


ジュンミョンは、ペアについて僕達に説明してくれた。


「王子としてのノウハウを丁寧に手取り足取り教える。
その様子を見て、姫達は萌えを感じとるのだ。」


萌え…?
僕は首を傾げる。


「ほら、セフンとカイが話している姿を
微笑ましく見ている姫が何人かいるのを見たことないか?」


カイも首を傾げる。


「わからないか?」


僕らは頷いた。

いや、わからないだろ全然…
見てないし!


「全くお前らときたら…」


頭を抱えたが、すぐにジュンミョンは切り換えた。



「わかった。」



やっと諦めてくれたか…!と、思っていた。



「誰でもいいからホストを就業中メロメロにさせろ。」

「「え?」」

「つまり、姫達が見てる前でだ、わかったな?

以上!!」


「え、ちょ…」

「よーし、元気に働くゾッ」


ジュンミョンは、呆気にとられる僕とカイを無視して部屋出た。



「はー…どうするセフナ」

「僕は絶対やだ。」

「だよね。」



だから二人でジュンミョンに再度抗議し、どうにかしてもらうと思っていた。



「僕も、やだけど…やるよ。」

「え?!」


「そしたらセフンは僕と絶対にペアにならないだろ?」



た、確かに…!

でも、なんだよ急にお兄さんぶってっ

僕がわがままみたいだっ




「じゃあ僕もやる。」




ああ、勢いで言ってしまった…
と、後悔した。







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| | 2021-04-12(Mon)12:27 [編集]


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| | 2021-04-12(Mon)15:56 [編集]


まんまと

ジュンミョンに
乗せられたような…
見た目は ヒョン達より
大人っぽく見えたりするのに
中身は 子供の様なところがあって
そのギャップに萌えるんですけど…

そんなセフンちゃんも
27歳になったんですねぇ
exoの マンネが…
まだ 高校生だったのにね
ずっと exoの ファンで
良かったなぁ〜と
しみじみ (^^)

rabikina | URL | 2021-04-12(Mon)21:07 [編集]


Re: 鍵コメFさん

おせふんおめでとうございます。
そして、まさかのブログのお誕生日も祝ってくれてありがとうございます。
本人が当日忘れていて、毎日書いてもないしなぁ…と、思って書けずに過ぎておりました。
ご丁寧にありがとうございます。
7年目になりました。

さてさて、今回のセフンはバブみのある可愛さを最大限利用しまくるセフンのようです。
ジュンミョンメロメロですが、仕事だと厳しいようですね。
天真爛漫なカイくんと、どう絡んでいくのかお楽しみください😊

日色 | URL | 2021-04-12(Mon)23:28 [編集]


Re: ハッピーバースデー*\(^o^)/*

鍵コメF.Fさん

セフンちゃんおめでたいですね♪
もうしうちゃんやベッキョンより大人びていて怖い…笑

今回のセフンはわがままがまかり通ってきた、弟の中の弟…!
ジュンミョンはこのなんとも言えない可愛さにメロメロのようです笑
しうちゃんもセフンのわがままに可愛さを見いだしてしまうのか…?
それても全然ノーダメージなのか?!

そうですね、姫達のサービスで腐心をくすぐります。
普通の姫もホスト同士のなら焼きもちは焼かないので一石二鳥ですね。
ラーメン屋のようになるには…
まだ、先なのかな?
わたしもわかりません…とりあえずカイくんはしうちゃんが可愛いようですね。

ギョンスは決めたら早いです。
チャニョルはもしかしたら丸め込まれてしまうかもしれません…
二人が幸せならいいですよね…♥️

exoは、こんな風にVライヴで堂々とネタバレしたのはあまりないと思います。流石に今回は事務所も知ってるんじゃないかなと思います笑
いつもはベッキョンがコンサートの最中に口走ったりしダンスをさらっとしてみたり…
というような、ネタバレをしていたと思います。
今回はかなり特別なのかもしれませんねぇ

exoの掛け声、いつもはスホさんなんですけど継承されてセフンがやってましたね。
新しい活動は、しうちゃんが引っ張ってくのかな?
しうちゃんとギョンスが絡んでるのも私得なのでこれからの活動楽しみです!
CD早く予約したいなぁ…!

日色 | URL | 2021-04-12(Mon)23:44 [編集]


Re: まんまと

rabikinaさん

ジュンミョンさん…
本当は察して欲しかったんですけどね。
流石に腐女子の世界には詳しくないので直接的な言い方になりました。
そこで、やっと行動に移すことになりそうです。
全然やる気のないセフン…
頑張ろうとしてるカイくん…

確かにexoと共に私たちは日々進んでいるんですね…
あんな可愛かったセフンちゃん…
ルゥハンとほわほわしてたセフンちゃん…
いつの間にか色気が増してしまいましたねぇ

日色 | URL | 2021-04-12(Mon)23:53 [編集]