
_/_/_/シウミン_/_/_/
12人の宿舎に着く・・・
タオ(以下、タ)
「ただいま~(^^)すほひょん」
ベッキョン(以下、べ)
「俺には~!?」
と、タオがスホとベッキョンに頭をガシガシされている。
なんか帰ってきたな~って感じ。
ん?なんか…視線を感じる…??
ふと、見るとセフンがぼーっとこちらをみていた。
「あ、セフンただいま」
セフン(以下、セ)
「お帰りなさい」
「?」
さっきの視線はなんだったんだろ…??
セ「るぅひょん、洗面所にいたんですか~!!」
セフンはルゥハンを後ろから抱き締める。
ル「洗濯物あったからさ~久しぶりセフナ~(^^)」
仲良いい兄弟みたいだ。
なんかいいなぁと感じる。
ぼーっと二人をみてたら、セフンがさっきみたいな刺さるような視線を向けてきた。
もしかしたら…嫌われてる?俺?
全く身に覚えがない…
_/_/_/セフン_/_/_/
ついに、ついに、Mのメンバーが帰ってきた!!
玄関のチャイムが鳴ってすほひょんがドアを開けた。
マネヒョンのあとにタオがニコニコしながら入ってきた。
すほひょんとベクひょんが絡んでいる。
るぅひょんは…と、そわそわしてたけど、先にしうひょんが目に入った。
るぅひょんはしうひょんの頭をクンクンしてるような仕草をしている。
何とも言えない感情、これは…
嫉妬だと思う。
俺は、あんな風に構ってもらったことがない…
視線に気づいたのか、しうひょんから声をかけられた。
シウミン(以下、シ)
「あ、セフンただいま」
「お帰りなさい…」
あ、テンション低すぎちゃったかな?
大丈夫か??
と、思ったらるぅひょんの姿を見失った!!
あ…洗面所か。
「るぅひょん、洗面所にいたんですか~!」
明らかにテンションが違う僕。
るぅひょんにバックバグをする。
ル「洗濯物あったからさ!久しぶりセフナ~(^^)」
されるがままのるぅひょん。
さっき、しうひょんにしてたみたいなスキンシップは僕にはしてくれないんですね…
しうひょんは、こっちをぼーっとみてた。
はっ!まさか…しうひょんもるぅひょんが好きなのか?!
つい、睨んでしまった。
だって…るぅひょんは僕のものですから。


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ベッキョン(以下、べ)
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と、タオがスホとベッキョンに頭をガシガシされている。
なんか帰ってきたな~って感じ。
ん?なんか…視線を感じる…??
ふと、見るとセフンがぼーっとこちらをみていた。
「あ、セフンただいま」
セフン(以下、セ)
「お帰りなさい」
「?」
さっきの視線はなんだったんだろ…??
セ「るぅひょん、洗面所にいたんですか~!!」
セフンはルゥハンを後ろから抱き締める。
ル「洗濯物あったからさ~久しぶりセフナ~(^^)」
仲良いい兄弟みたいだ。
なんかいいなぁと感じる。
ぼーっと二人をみてたら、セフンがさっきみたいな刺さるような視線を向けてきた。
もしかしたら…嫌われてる?俺?
全く身に覚えがない…
_/_/_/セフン_/_/_/
ついに、ついに、Mのメンバーが帰ってきた!!
玄関のチャイムが鳴ってすほひょんがドアを開けた。
マネヒョンのあとにタオがニコニコしながら入ってきた。
すほひょんとベクひょんが絡んでいる。
るぅひょんは…と、そわそわしてたけど、先にしうひょんが目に入った。
るぅひょんはしうひょんの頭をクンクンしてるような仕草をしている。
何とも言えない感情、これは…
嫉妬だと思う。
俺は、あんな風に構ってもらったことがない…
視線に気づいたのか、しうひょんから声をかけられた。
シウミン(以下、シ)
「あ、セフンただいま」
「お帰りなさい…」
あ、テンション低すぎちゃったかな?
大丈夫か??
と、思ったらるぅひょんの姿を見失った!!
あ…洗面所か。
「るぅひょん、洗面所にいたんですか~!」
明らかにテンションが違う僕。
るぅひょんにバックバグをする。
ル「洗濯物あったからさ!久しぶりセフナ~(^^)」
されるがままのるぅひょん。
さっき、しうひょんにしてたみたいなスキンシップは僕にはしてくれないんですね…
しうひょんは、こっちをぼーっとみてた。
はっ!まさか…しうひょんもるぅひょんが好きなのか?!
つい、睨んでしまった。
だって…るぅひょんは僕のものですから。


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