
「俺のペン1」の続きです。
_/_/_/チャニョル_/_/_/
―朝―
昨日は、カイに発言に注意してほしい。
と、言われてしまった。
確かにそうかもしれない…。
もちろん、軽い気持ちで【ペン】と、言ったわけじゃないけど…
カイにちゃんと言うべきだったな。
でも!
昨日、カイが
【カイペン】キャラになってもらってペンに楽しんでもらいましょう!
って!!
わー!!
本人公認でました\(^-^)/
これから、オンオフ問わずアピールできるー!!
チェン
「おはよ~チャニョルどうしたの~?朝からハッピーが撒き散らされてる(笑)」
チ「え?聞きたい?聞きたい?」
チェン
「うんうん(*^^*)」
チェンはニコニコして話を聞いてくれる。
カクカクジカジカ…
チェン
「そうなんだー!じゃあたくさんカイのいいところをペンに伝えられたらいいね!」
「そうだな!!」
チェンの方が、ハッピーを撒き散らしている気がする…
いや、カイペンを、増やすために俺がハッピーウィルスで魅力をたくさん伝えないと!!
チェン
「ちなみに、カイの魅力は?」
チェンが、司会者のように手でマイクを作る。
「カイの魅力はですね~、ダンスの時の大人の魅力、そして時折みせる子供っぽさですね!!」
チェン
「おお!例えば?!」
「もちろん、カイペンの方ならお分かりかと思いますが…ダンスが終わる直前までカイは、セクシーな感じなんです。どやって感じの。」
チェン
「うんうん」
「が、しかし、終わった瞬間照れってするんですよ!照れって!!それでだいたいコロッとやられますね!!」
チェン
「う、うん…」
あ、興奮しすぎちゃったか?!
チェンが、若干引いてるような…
チェン
「と、とにかく番組とかで盛り上がるといいね!」
「ああ!」
チェン
「今の笑顔い~ね~^^」
今日の笑顔は、かなりハッピーを撒き散らせたにちがいない!
ベッキョン
「…どうせなら、番組でやってほしかったな」
ベッキョンも起きてきた。
若干かわいい寝癖をつけている。
「べっきょ~ん!」
ベッキョンに思わず抱きつく。
ベ「なっなんだよ!びっくりした!」
「ベッキョンのおかげだよ~!これで公認のカイペンになれたよ!!」
「よかったよかった!だから、放れろ!」
頭をぺしぺしされる。
「ったく!なんだよ~冷たいな!」
この、喜びを分かち合いたいのに!!
カイ「ふあぁああ~おはようございまふ。」
「かいー!!」
カ「うわっ!なんすか!」
シ「お前ら…朝からうるさい!静かにしろよ!」
セ「本当ですよ~ふああぁ」
ル「…セフナ、またしうちゃんと早起きしたでしょ?!」
セ「え?!してないでとぅよ!!」
ル「しうちゃん!セフナ、撮影中欠伸ばっかりしてるから、早起きさせないで!!」
セ「ちょっ!やめてくだたい!」
シ「そ、それは…その…もー!静かに!」
―終われないので無理やり終了―続く
…これで、起きてこないクリス氏、レイも?!え?!
カイきゅんの魅力…私はまさにコレです!(笑)

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続きを読むにて、「俺のペン1」で言っていた「べくちゃんの発言」を書きました。
_/_/_/チャニョル_/_/_/
―朝―
昨日は、カイに発言に注意してほしい。
と、言われてしまった。
確かにそうかもしれない…。
もちろん、軽い気持ちで【ペン】と、言ったわけじゃないけど…
カイにちゃんと言うべきだったな。
でも!
昨日、カイが
【カイペン】キャラになってもらってペンに楽しんでもらいましょう!
って!!
わー!!
本人公認でました\(^-^)/
これから、オンオフ問わずアピールできるー!!
チェン
「おはよ~チャニョルどうしたの~?朝からハッピーが撒き散らされてる(笑)」
チ「え?聞きたい?聞きたい?」
チェン
「うんうん(*^^*)」
チェンはニコニコして話を聞いてくれる。
カクカクジカジカ…
チェン
「そうなんだー!じゃあたくさんカイのいいところをペンに伝えられたらいいね!」
「そうだな!!」
チェンの方が、ハッピーを撒き散らしている気がする…
いや、カイペンを、増やすために俺がハッピーウィルスで魅力をたくさん伝えないと!!
チェン
「ちなみに、カイの魅力は?」
チェンが、司会者のように手でマイクを作る。
「カイの魅力はですね~、ダンスの時の大人の魅力、そして時折みせる子供っぽさですね!!」
チェン
「おお!例えば?!」
「もちろん、カイペンの方ならお分かりかと思いますが…ダンスが終わる直前までカイは、セクシーな感じなんです。どやって感じの。」
チェン
「うんうん」
「が、しかし、終わった瞬間照れってするんですよ!照れって!!それでだいたいコロッとやられますね!!」
チェン
「う、うん…」
あ、興奮しすぎちゃったか?!
チェンが、若干引いてるような…
チェン
「と、とにかく番組とかで盛り上がるといいね!」
「ああ!」
チェン
「今の笑顔い~ね~^^」
今日の笑顔は、かなりハッピーを撒き散らせたにちがいない!
ベッキョン
「…どうせなら、番組でやってほしかったな」
ベッキョンも起きてきた。
若干かわいい寝癖をつけている。
「べっきょ~ん!」
ベッキョンに思わず抱きつく。
ベ「なっなんだよ!びっくりした!」
「ベッキョンのおかげだよ~!これで公認のカイペンになれたよ!!」
「よかったよかった!だから、放れろ!」
頭をぺしぺしされる。
「ったく!なんだよ~冷たいな!」
この、喜びを分かち合いたいのに!!
カイ「ふあぁああ~おはようございまふ。」
「かいー!!」
カ「うわっ!なんすか!」
シ「お前ら…朝からうるさい!静かにしろよ!」
セ「本当ですよ~ふああぁ」
ル「…セフナ、またしうちゃんと早起きしたでしょ?!」
セ「え?!してないでとぅよ!!」
ル「しうちゃん!セフナ、撮影中欠伸ばっかりしてるから、早起きさせないで!!」
セ「ちょっ!やめてくだたい!」
シ「そ、それは…その…もー!静かに!」
―終われないので無理やり終了―続く
…これで、起きてこないクリス氏、レイも?!え?!
カイきゅんの魅力…私はまさにコレです!(笑)

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続きを読むにて、「俺のペン1」で言っていた「べくちゃんの発言」を書きました。
「ベクちゃんの発言」
『俺のペン1』でベッキョンが、ニョルに実際なんと言っていたのか…
という、小話です。
カイペン発言してから、特に何かあるわけではなく
日々、カイについてノートに書いてる始末である。
ベッキョン
「…それじゃ、ただのストーカーじゃない??」
「…そ、そんなことない!!」
別にただ普通に会話してるところを見てるだけだし!
四六時中見てるわけじゃない。
ベ「…うーん。このままじゃただの変な人だけど。」
「そ、そうなのか?!」
俺、変なのか?!
ベ「普通に仲良くすればいいじゃん。別に書かなくても…」
「いや、書く!書かねば!!」
後でそれを見るのが楽しみなんだ!!
べ「…」
まさか
引かれた…??
ベ「…じゃあ思いきって公にしちゃえば??」
「なるほど!!」
そしたら、なんかストーカー感なく楽しめそうだ!
べ「え?!いいの?!」
ベッキョンがびっくりしている。
「え?!大丈夫だろ?」
嘘ではないし!
ストーカー扱いもされない!
堂々とできる!!
チ「ベッキョ~ンありがとう~!」
べ「冗談だったのに…カイ、ごめん。」」
そのまま、番組で発言に至る。


