
シウミン・・・大学4年
カイ・・・大学1年
少し腐っております。
気を付けてください。
う…凄い光景。
いつもと違うところからのミンソク先輩。
なんとミンソク先輩が俺を襲いに来たのだ。
ぬぎっ…
先輩は俺のTシャツを躊躇なく捲る。
「わぁっ…何して!」
「何って…俺も舐めたい。」
「なっ…!」
舐めたい?!
むくっ。
ビックリのフレーズに下半身が反応する。
ちょ…俺のオレ!落ちつけ!
ミンソク先輩は膝立ちしてるから気付かないものの…
乗っかられたら完全にばれてしまう…!!
ミンソク先輩は俺の方へ体を倒してきた。
「わっ…乗っかっちゃ…!」
まだギリギリ股間に当たってないものの…スレスレでドキドキする。
「んわっ…!」
きゅむ。
片方の乳首を摘まんできた。
そして…
「っ…」
もう片方の突起を舐める。
少しだけざらつく舌触り…
な…
なんか違和感…!
「カイ…きもちい?」
ちらりと見てくるミンソク先輩と目が合う。
舌もちょこっと出していて…
あぁ、シャッターを押して永久保存版にしたいくらいだ。
御奉仕してくれる先輩を見てるだけで萌える。
気持ちいい…と、言われると微妙だけれどもこくりと頷く。
でも…
ココじゃなくて…
「先輩…下、下も触って?」
「ぁ…!」
俺は大胆にも腰をくいっとさせて押し付けた。
そしてすりすりと先輩のモノと擦り合わせる。
「ぁん…擦っちゃやらぁ…」
先輩は完全に胸を触るのをやめてその快感に堪えているように見える。
うっかわいい…
「おねがい…先輩」
先輩の頬を撫でて懇願すると…
ミンソク先輩は少しだけ下にずれて… 俺のスウェットをパンツごと脱がした。
むくりと立ち上がるアレ。
そしてそれを見つめる先輩…
あ、やばっ…この視界…!
これだけでごはん食べれる…
しかし…
「ぬぅ…」
と、呻いた。
もしかして…嫌なのかも。
そうだよな…男の興奮した勃起したあんなん見たら現実に戻ってしまったのかもしれない。
あぁ…
やっぱり俺が奉仕すれば…!!
と、思ったら…!
ぱくり。
「うぁ…ぁ…?!」
いきなりの快感に痺れる。
外にさらけ出されていたはずのものが生暖かいものに包まれた。
嘘…だろ?
視界で確認する。
なんとミンソク先輩のお口の中に俺のアレが入っていたのだ。
擦られて気持ちよくなっていたが…
実際にカイのモノをみて固まる。
もう、カイのモノが大きく反り勃っていた。
そして、想像以上に…でかい。
「ぬぅ…」
思わず呻いてしまった。
これをどうしろと言うんだ?
満足させるのはかなり手強そうだ。
でも、カイが苦しそうに俺を見つめている。
ああ…気持ちよくさせたい…
そう思ったらぱくりと口に含んでいた。
「せ、せんぱ…だめ、そんなとこ…
ぅ…ぁ…」
カイの表情は見えないが、口の中で舌を使うと体がぴくんぴくんと震える。
がんばって唾液をカイのモノに塗りたくるようになめ続けた。
「っ…ぅん…」
するとカイが俺の襟足付近をするすると撫でる。
優しく髪の毛を解かすような、撫でるような…
そして頬を撫でると俺もそれだけで気持ちよくなってしまうのだ。
いつのまにか…
体中が性感帯のようだ。
「はぁ…ぁ…」
カイが…気持ち良さそうな声を出す。
俺も嬉しくなっていろんな事を試してみる。
吸ったり?
触ったり?
舐め回したり??
「せんぱ…離して…」
無視すると髪を軽く引っ張られた。
「出ちゃう…」
懇願するカイはとても可愛くて…ついつい意地悪をしてしまった。
軽く噛んでみた。
「せんぱ…あぁ!」
するとカイは、思いっきり俺の口の中で達したのだ。
カイがくてっとベッドに沈む。
「はぁ…はぁ…。
せん…すみま…」
やっぱり不味かった。
でも…
ごくり。
カイのだから…嫌じゃない。
…が、水が欲しい。
「すまん、水飲んでいいか?」
「…」
何も言わないので勝手にベッドから出てこたつ側の部屋にある小さな冷蔵庫からミネラルウォーターを取り出してごくごくと飲んだ。
ふぅ…
喉が潤されて生き返る。
早くカイとくっつきたくてベッドに戻ったら、カイはそのままの体制で動いていなかった。
「む?…カイ、怒ったのか?」
「…」
「そうか?!
そのままだったから怒っているのだな?
ほら、テイッシュで拭いてやるから…」
と、言っても反応がない。
「カイ…拗ねてるのか?
全く…」
俺は、カイに添い寝した。
「ほら、続き…しないのか?」
カイを煽るように首筋を撫でた。
すぅ…すぅ。
…寝てる。
期待させてすみまてん…

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